アナログレコード巡礼の旅~The Road & The Sky

narurukato.exblog.jp ブログトップ

<   2018年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

John Simonその2      Journey

名プロデュサーであるジョンサイモンのセカンドアルバムです。
まずオリジナルを買うのは無理かなー。と思っていたのですが、ふと立ち寄ったレコ屋で偶然に入手。こーいう事があるのでレコードハンティングは辞められませんわ。

あのザバンドの音を作った人のファースト(こちらです)はまさに「裏盤ミュージックフロムビックピンク」でしたのでセカンドは土の香りのする「裏The Band」か?と思いきや、実は全く違ってジョンの好きな音楽。つまりJazzなのです。

もーはっきり言ってこのアルバムはジャズと言い切れます。
もともと、僕はジャズは良く分からなくて、アルバムも有名女性ジャズシンガーのベスト盤を数枚程しかもっていません。フュージョン系でもStuffくらいでしょうか。

やはり僕にとってはジャズは高尚で難解で難儀なジャンルなんです(涙


d0335744_12513725.jpg
さらにこのジャケ、ファースト同様全く理解不可能なアートワーク、ジョン本人の顔なのか?骸骨をデザインしたのか?はたまた地球外生物か? 良く分かりません。

そこらへんの事はボブカトーさんに聞くしかないです(生きてるか死んでるか知らんけど)そーなんですよー。またしてもカトーさんのデザイン。


d0335744_12520304.jpg
全体の録音風景をちりばめた内ジャケ、もう完全にジャズの布陣。
知らない人ばかり(汗)陣容はサックス、トランペット、トロンボーンなどの管楽器とベース、ドラム、そして本人の弾くピアノにのってまたしても不思議な声でフワフワとジョンのボーカルが漂います。



例外で1曲(組曲)だけ、ウッドストックの常連メンバーと録音した曲があります。
そのメンバーはギター エイモスギャレット、ベース ビルリッチ らがセッションしています。

ところでタイトル曲を翻訳すると「旅行」「旅」などと出てきますが、これはジャズの世界を旅する、という意味なのだろうか?

そして、そらに混乱する付属のポスター。

d0335744_13063800.jpg

実は各曲ごとにこのマークがついているのですが、そのままポスターにもなっています。 はたしてこのポスターもらって嬉しい人がいるのだろうか?
ジョンの写真のポスターもいらんけど(笑)


d0335744_13074342.jpg

前作のジャケも東洋的で非常に不思議感一杯の世界でしたが、これも同じような世界です。

肝心の音ですが、実はこのアルバムを全曲通しで聞くことは非常に困難なのです。なぜかというと、あまりに気持ちよくて最後の曲に行くまでに毎回ウトウトと居眠りしてしまうのです。まぁーそれだけ心地のイイ音。と言う事でしょうな。



曲順です
A面
-1 Livin in a Land Sunshine
-2 Slim Pickns in The Kitchen Make it at All
-3 Open Up Summertime
-4 Vangabond
B面
-1 The Real Woodstock Rag
-2 Poems to Eat
  Big City Traffic Jam
  Joy to The World
-3 King Lears Blues
-4 Short Visit

今回は曲ごとの感想は割愛します、なんといっても睡眠薬入りの作品なんで、なかなか集中してじっくり聞けないので、B-2がベアズビルスタジオでエイモスらと録音した組曲ですが、残りはA&Mスタジオでジャズメンと録音しています。
あとはジャズ音楽ですので詳しいことも判りませんが、とにかく気持ちのイイ音です。


レーベルです。


d0335744_13221648.jpg

オリジナルのワーナーのグリーンレーベル。カタログNoはBS2663 マトは両面とも1Eです。


この20年後3作目、その後はコンスタントに作品を発表するジョンサイモンですが最近のは全く聞いていません。CD時代の作品なので聞く気が起きないのかも。


とにかく、この不思議な世界は一度は味わう価値があります、ただしファースト含めて変な音楽であることは変わりないですが、ハマってしまうと抜け出れなくなるジョンの魔術にやられてしまうのです(笑)


購入レコ屋  サンオブスリーサウンズ













[PR]
by naruru-kato | 2018-07-29 07:37 | John Simon | Comments(4)

Young Rascalsその2 Collections

仕事が多忙でなかなか投稿出来ないくて、一週間開けてしまいました。今月中には帳尻合わせたいと思っています。

ヤングラスカルズのセカンドアルバムです。このバンドにあまりにも今更ハマってしまい(汗)アトランテック時代のアルバム7枚は半年かからずに揃えました。その中で一番聞いているのはこのセカンドです。発表は1966年11月。ファーストはほとんどソウルのカバーでしたが今回は半分はキャバリエ=ブリガティのコンビです。

四人がバラバラでしかも上下左右にちりばめられた写真が非常に見にくいジャケではありますが恰好カッコイイ。特にキャバリエの右手の上げ方が抜群にイイです。



d0335744_21243685.jpg

ファーストに比べて格段に演奏、アレンジ共成長しています。少し気になるのがギターのジーンがファーストの写真よりかなり太ってしまっているのが残念(笑)



d0335744_21272174.jpg

なぜかここでも写真を横向きにして見にくくしています。何らかの意図があったのだろうか?


実はこの盤は当初、再発のライノ盤を手に入れてその後ヤフオクでオリジ(ステレオ)を落としたので再発は売ればいいかなーと思っていたのですが、聞き比べると明らかにライノの方が音圧もあるし傷は少ないし(これは関係ないけど)再発圧勝と言う感じでした。さすがライノですわ。


d0335744_21311986.jpg

左オリジのアトランテック盤(ステレオ)  右 再発ライノ盤

ジャケは経年劣化もありますがライノはツルツルで非常にイイ感じなのです、と言う事でせっかく手に入れたオリジと2枚所有(ひとまず)してます。


話が脱線しますが、レコの収納スペースが限界間際になっているので重複した場合音がイイオリジ優先にして再発、日本盤関係は下取りにしてるのですが、たまに再発、日本盤の方がいい時もあり、その時はかなりの時間をかけどちらを優先させるか検討し場合によってはオリジを手放しているのです。



d0335744_21361590.jpg
このアルバムは女性コーラスも随所に見られ4枚目からはラスカルズと名前を変えて段々実験的になっていくのですが、ビートルズでいえばラバーソウル的な感じで非常にまとまりがあり、全体を通して聞いてもまったくだれることなく一気に聞けます。まさにブルーアイドソウルをそのまま地でいってる感じです。



曲順です
A面
-1 What is The Reason
-2 Since I Feel For You
-3 Lonely Too Long
-4 No Love to Give
-5 Mickeys Monkey~ Love Lighe
B面
-1 Come on Up
-2 Too Many Fish in Tae Sea
-3 More
-4 Nineteen Fifty -Six
-5 Love is A Beautiful Thing
-6 Land of 1000 Dances

A-1 オリジナル(キャバリエ&エディー)曲です、これこそまさにラスカルズ、キャバリエの声もノリに乗っている。そんな感じ。アルバムのオープニングにふさわしい。

-2 ソウル(たぶん)のカバー。これぞもう一つのラスカルズ(笑)
こーいったスローバラードではエディーの十八番。渾身のソウルボーカルを聴かせてくれます。

-3 これもオリジナル、一曲目と同じくご機嫌なナンバー。キャバリエのボーカルはファーストと比べ奥が深くなり歌にも格段のうまさが見られます。バックの女性ボーカルもイイ雰囲気です。

-4 ジーンの作品、この頃のビートルズっぽいストリングスが素晴らしい

-5 メドレー形式になっているカバー曲、歌はキャバリエとエディーが交互に歌います。オルガンもカッコイイ。


B-1 キァバリエ作。ここでもオルガンが炸裂、ディノのタイトなドラム、中間部のギターソロもたまらんです。

-2 ジーンのコードカッティングが軽くて物凄く気持イイ。ノリノリのナンバー

-3 エディーのまたしても渾身のバラード。いぁーもうこの人このテンポの曲唄わしたら右に出るものは居ないでしょうねー。さりげないジーンのジャズ的なギター、そしてオルガン。もう最高です。

-4 ジーンとジノダネリの作品。ロックンロールです。

-5 これもオリジナル。歌も二人です、ここでもオルガン、ドラムが炸裂。

-6 キャバリエがメンバーを紹介しながら歌う有名なカバー。たぶんライブではいつも後半の盛り上げように演奏していたのであろう。

レーベルです。


d0335744_19100487.jpg
アトランティク、オリジナルのグリーン&ブルー。カタログNoはSD8134



d0335744_19110594.jpg

こちらはライノ。目が回るレーベルです(笑)


自分的にはヤングがつく頃のラスカルズが一番、と前回書きましたがそれはほとんどこのアルバムを指している事にきずきました。

それほど気に入ってますので再発も売らないと思います(笑)


購入レコ屋

オリジ   グライテストヒッツ

ライノ   バナナレコード金山店


今回から購入金額は記載しないことにしました(特に理由はないです)












[PR]
by naruru-kato | 2018-07-19 21:23 | Young Rascals | Comments(0)

Jeff Beck その2  Jeff Beck Group 

通称「オレンジアルバム」(さらに通称オレンジ)と呼ばれるジェフベックグループのセカンドアルバムです。ジェフ先生が同じ面ツで録音したのは前作のラフ&レディーからこのオレンジにかけてだけです(ライブは除く)。

なぜジャケにオレンジがあるのかが、全くの謎なのですが?。調べても判りません。
そして前作と同じようにメンバーの顔写真。ビートルズの「ヤァヤァヤァ」(あえて邦題)のようにワンショットづつ違う表情だと面白いのですが、このオレンジはすべて同写真。相変わらず先生とコージーの顔は同じといえますね(笑)


d0335744_22101933.jpg
シュリンク付きなのでピカピカ光ってます。


前作ではすべて先生本人の作品、しかもセルフプロデュースで録音された事に満足しなかった先生は今回、メンフェスのスタジオを選び、半分をカバー、そしてプロデュースもMGsのスティーブクロッパーに依頼してさらにモータウン、ファンキー路線を突き進めます。


d0335744_22103469.jpg



ここにもオレンジ。もしかして先生はこのアルバムを「オレンジ」という名前にしたかったのではないだろうか?どーでもいい想像ですが。


d0335744_22105062.jpg


タイプライター風の文字で書かれた詳細。なぜかこの文字がこのアルバムに凄くあっているような気がしますね。

d0335744_22110552.jpg

前回の記事で自分は歌もの最高傑作であるといわれるこのオレンジよりも、ラフ&レディーの方がガツンと来るので好きです。という内容の投稿をしましたが、その気持ちは変わりませんが、今回このオレンジをじっくり聞いて少し気持ちが変わりました。プロデュサーを外部に依頼したことで曲の仕上がりは素晴らしいものになりアルバム全体のコンセプトは、こちらの方がまとまりがあり、各面の最後にインストを入れることにより先生の次の展開を匂わせ、期待させているのです。

全体に先生のギター、コージーのドラムス、ミドルトンのキーボードが三つ巴に絡み合いながらその隙間をテンチのボーカルが埋め、さらに目立たないがしっかりファンキーなクラウブのベースが締めているのです。

曲順です
A面
-1 Ice Cream Cakes
-2 Glad All Over
-3 Tonighe I'll Be Staying Here With You
-4 Sugar Cane
-5 Cant Give Back The Love I Feel Fou You
B面
-1 Going Down
-2 I Got to Have a Song
-3 Highways
-4 Definitely Maybe

A-1 両チャンネルから聞こえる(左スネア系 右バスドラ ハイファット系)コージーのドラム、かぶさるようにベース、そしてピアノが入り御大先生のスライドを交えたファズがかかったイントロのカッコイイというか仰々しいというか・・・後半のピアノとギターの掛け合いの奥深い事。

-2 ファンキーなチューン、ジェフ作です。

-3 この曲がディランの「今宵は君と」だったとは(汗)全く気付かなかった。確かに歌詞を聞いているとその通りなのですが、全く別の曲といっても差し支えないでしょう。この見事なアレンジは一体誰が?

-5 壮大なインストナンバー。オリジナルは知りませんがかなり大幅なアレンジをしているような気がします。

B-1 この後BBAでプロデュースをおこなうスワンプ神 ドンニックスの作品。かなりファンキーな仕上げです。ホンキートンク風ピアノから一気にメインリフに。先生のギターはボーカルとユニゾン!ギターソロはまさに縦横無尽。好き放題やってます。

-2 スティービーワンダーの楽曲。これもオリジナルは知りません、ここではコージーのドラムスが炸裂。珍しく女性のコーラスも入ります。先生の作品で女性コーラスはこれだけじゃないんだろうか?

-3 オリジナル作品、めちゃカッコイイイントロ、途中のギターソロで炸裂したと思うと美しいピアノ、展開力が凄い。

-4 そして名演の誉れ高いこの曲、スライドとワウを絡ませた美しいメロディーをかなえます。この後のギターインスト時代の前触れのような感じ。ライブではボブテンチもギターでハモっているそうな。


レーベルです
ファーストプレスはイエローですがこの盤はセカンドのオレンジ。
KS31331です。


d0335744_22114592.jpg



やっぱ歌物のジェフは第二期が一番まとまっていていいなーと思わせる内容でした。



購入レコ屋  ファイハイ堂レコードストアー


購入金額    800円






[PR]
by naruru-kato | 2018-07-08 08:52 | Jeff Beck | Comments(2)

Rod Stewart その2   Smiler

ロック界においてタータンチェックをトレードマークにしているのは、エジンバラの貴公子、ベイシティローラーズですが、自分の世代では「いやいやそれはちゃうでしょー、やっぱロッドですよ」と言う事になるのです。

あえていうなら「スコットランドの酔いどれロックンローラー」という冠を付けたいのですが、今調べたら確かにロッドの父親は純粋なスコティシュでありましたが、ロッドが生まれた時はすでにロンドンに出てきていたので、ロッドは純粋なスコットランド人ではなかったのです(母親はロンドンっ子)。まぁでもマーキュリー、フェイシス時代は必ずステージでマフラーをしていてタータンチェック柄も使っていたから、やはりそのイメージは強いです。

1974年発売、マーキュリー時代の最後のアルバムはまさにそのまま、タータンチェック柄に自分の写真を組み合わせていてカッコイイデザインです。

d0335744_10325759.jpg


裏ジャケも同じで広げるとこんな感じです。全体にラミネート・コーティングされたピカピカのジャケ。すこし外周まわりが焼けてます。


d0335744_10330972.jpg


ゲイトフォールドの内ジャケです。恒例のメンバー、そして家族写真。これまたザバンドの影響でしょうか?

d0335744_10332229.jpg

どこぞのレストラン?の前での集合写真。

しかし、なんだな。なぜウッディーがど真ん中の一番いい場所にいるんだ?しかもこのアルバムのジャケのデザインそのまんまの恰好してるし、さらにその隣はウッディのお母さん、後ろに父親、兄弟。

肝心のロッドはその脇でしゃがんでる(笑)。ロッドの父親は右の真ん中あたり、あとはおなじみのフェイシスのメンバーですがこの前の時期に脱退したロニーは勿論いません(涙)

手前の管楽器はこのアルバムからメンフェスホーンズが参加しており楽器だけの写真掲載ということです。



この集合写真で一つ、物凄く気になる事が、写真の一番右の店内の中にいる老婆風な人。こ・これはもしかして幽霊ではないのか?
何と言ってもイングランドはゴーストの本場だし、偶然外を見ている掃除のおばはんかもしれませんが、顔が怖すぎる。他のロックブロガーさん達のブログもかなり拝見しましたが、その辺の事を語っている記事は見かけませんでした。

こんなしょーもない事を語っているのは「お前だけやわ アホっ」と言う事なんでしょうけど。真実は闇の中です。

d0335744_10334784.jpg


でもやっぱこの人、怖い(汗)


さて肝心な中身ですが、このアルバムは前作よりまして他人の曲が多い、しかもR&Rからバラード系、ソウル系、フォーク系とめちゃめちゃな選曲、しかしそれがロッドの魔法にかかりすんなりと一枚のアルバムとして聴けてしまう凄さがあります。勿論フェイシスと同時期のアルバムなので同じような内容ですがディランとかキャロルキングとかの楽曲はバンドではやらないと思うし。それなりに楽しめる内容のアルバムと言えます。

d0335744_10340368.jpg

このアルバムでマーキュリーと決別しアメリカに渡ってワーナーと契約し世界的なスーパースターになっていくのですが、すでにこのアルバムではアメリカも視野に入れ先のメンフェスホーンズも導入し全英では1位、USでは13位と大ヒットします。

d0335744_10350905.jpg

曲順です。
A面
-1 Sweet Little Rock 'N' Roller (Chuck Berry)
-2 Lochinvar (Pete Sears)
-3 Farewell (Martin Quittenton, Rod Stewart)
-4 Sailor 3:35
-5 Bring It On Home To Me/You Send Me (Sam Cooke)
-6 Let Me Be Your Car (Elton John, Bernie Taupin)
[B]
-1 A Natural Man (Gerry Goffin, Carole King, Jerry Wexler)
-2 Dixie Toot
-3 Hard Road (Harry Vanda, George Young)
-4 I've Grown Accustomed To Her Face (Alan Jay Lerner, Frederick Loewe)
-5 Girl from the North Country (Bob Dylan)
-6 Mine For Me (Paul McCartney, Linda McCartney)

A-1 もういきなりチャックベリー節全開、イントロのギターリフがストーンズの「スタースター」と同じですがそこは御愛嬌。

-3 小作をはさみ、ロッド&マーチン作の「マギーメイ」路線。焼き廻しといえばそれまでですが、やはりイイです。このミディアムスローなナンバーはロッドの声が一番カッコよく聞こえます。

-4 ウッディーとの共作、ほとんどフェイシスです。がこれもカッコイイ。

-5 敬愛するサムクックのナンバー。やはり自他とも認めるサム直系のボーカリスト。上手く歌うわー。ここではメンフェスホーンズがかぶさり来るべき大西洋横断に目先が向いています。A面の白眉ですなー。

-6 エルトンジョンの作品、ここではほぼユニゾンで一緒に歌っています。ジョンの「真夜中をつっ走れ」的な(笑)


B-1 キャロルーゴーフィン作品、勿論キャロルキング自身も取り上げています。しかしロッドが歌うと・・・やはりかなわんわなー(笑)

-2 ここでもウッディーとの共作、アイルランド風(笑)。なんかロッドが非難したウーララっぽいんだけど。

-3 ほとんどフェイシスR&Rナンバー。最高の一言です。

-4 綺麗なアコのインスト、これはウッディー?

-5 ディランの「北国の少女」。イントロのストリングスから「If Youre Trevlin ~と歌いだす所は感動的であります。原曲の良さもさることながら、最近は他人の曲ばかりやっているロッドですが是非共「ロッド、ディランを歌う」という作品を出して欲しいと願います(爆)

-6 最後はポールが提供した曲ですがポール自身は録音していません、もしかしたらロッドの為に作ったのか?クレジットにはありませんがポール&リンダがコーラスで参加しています。


しかし、出来たらB面の最後、5,6の順番が逆だったらなー(あくまで自分の趣味ですが)たぶん僕は感動で立ち上がれなくなるでしょうね。


レーベルです。マーキュリーの特別仕様はジャケと合わせてタータン仕様、カタログNoは9140-001マトは1v//1 2v//1となっています。

d0335744_10352736.jpg

あまり関係ないですが、レココレのロッド特集に掲載してある1974年のフェイシス日本公演のバックステージから録ったこのショット。物凄く好きです。

d0335744_10354378.jpg

この時、僕は中学2年、当時愛読書のミュージックライフを見て、訳も判らずフェイシスに日本人の山内テツ(当時はどんな人か知る由も無し)が加入し来日するんだ。という事実に大興奮していたのを覚えてます。勿論フェイシスというバンドもこの時初めて聞きました。


この後アメリカに渡り大ヒット飛ばしてのソロ公演(ブロンディーツアー)を名古屋で見ましたが、その時ロッドはなぜか機嫌が悪く、セイリングを演奏しなかったので我々は怒り狂って折りたたみ椅子を蹴飛ばして帰って来たのを覚えてます(オイッ)。この時からロッドが嫌いになっていくのですが(本当かよ)アメリカに渡っての最初の2枚めまでは実は結構好きだったりします(笑)



購入レコ屋  SORC

購入金額   3000円程


参考文献   レココレ 1994 1号   2010 7号








[PR]
by naruru-kato | 2018-07-01 08:15 | Rod Stewart | Comments(4)

大好きな1965~76年くらいのアメリカン、ブリティシュロック、SSW、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分の持っているレコードを聴いておもむくままに感想を書いてます、が評論家ではありませんので難しいことは書きません。レコードジャケットもいろいろと楽しいので、自分で調べたことを書き添えてます。他には渓流のフライフィッシングが大好きです。


by naruru
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31