アナログレコード巡礼の旅~The Road & The Sky

narurukato.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:Doobie Brothers( 4 )

Doobie Brothers その4 What Were Once Vices Are Now Habits

ドゥービーの4作目、What Were Once Vices Are Now Habitsです。最高全米No4位まで駆け上がりバンド初の全米5位以内に入り大ヒットしたのです。

邦題は「ドゥービー天国」最高ですね。
ちなみにタイトルのWhat Were~を翻訳サイトで検索すると、なんと「ドゥービー天国」と出てきました。笑えます。

実のところどーいう意味かというと「悪さして遊んでいるうちに本当にハマってしまった」というスラングだそうで、まさにハッパの事を言っているのでしょうか?(バンド名は簡単に言うとマリファナブラザーズということは誰でも知っている事実)

d0335744_17291404.jpg

ステージ裏から撮したショット、まさにディープパープルライブインジャパンのジャケを完璧にパクっているようですが、「パープルよりも俺っちの方が断然盛り上がっているもんねー、スモークも使ってるし客も総立ちだし」ってなところでしょうか?しかしパープルの方は日本公演だし(まだいきなり総立ちなんてありえん時代)ジャケの比較するには時代考証、場所考証も考えんとなー。

d0335744_17293016.jpg


裏ジャケは肩組んでのご挨拶風景、いつの時代からかわかりませんがこーやってバンドが並んで挨拶するのはこの時代からくらいでしょうか?パープルの連中がこれやったら怖いだろうなー。イアンギランとリッチーは絶対両端やろーなー、とつまらん妄想してしまいます。

d0335744_17294401.jpg

写真そして付属のポスター、これまた、これでもかこれでもか?のイケイケステージ写真満載のロード風景のショットばかり。なかなかこのポスター完備のオリジナル盤が見つからなくて、当初再発Wマーク入りを持っていましたがこの盤が手に入り譲渡しました。


d0335744_17295951.jpg


この頃ビッグアーティストは自家用ジットでツアーしている写真が多いのですが(ZEP、パープルなど)ドゥービーライナーと書かれた自家用プロペラ機(YS-11か?)というのが超ビッグではない、ただのビッグ。というところが笑えますなー。


ここからは完全に僕の持論です。

この大ヒットアルバムですが、前作で完全にブレイクしたバンドはツアーにつぐツアーでその合間に録音したのです。が、この時点でトムジョンストンは曲(ヒットする)が作れなくなっていたのではないだろうか?その証拠にトムの歌っている曲が当初2曲シングルカットされるも中ヒットにとどまっています。僕のイメージではコードカッティングで押し倒し、ハイトーンのコーラスが持ち味のドゥービー独特のイケイケ風味がなく、少しアレンジしているもそれほど効果が上がっていない曲が多いように感じられるのです。

しかしシングルB面のパットシモンズが歌う「ブラックウォーター」がなんと大ヒットし、再度シングルA面で再発したところ全米1位を獲得するのです、その勢いもあってアルバムは売れに売れたのです。

しかしこのままでは尻すぼみになっていく危機感があり、トムは次のアルバムでジェフバクスターを正式メンバーにしてアンサンブルを強くし乗り切ろうと考えたのではないだろうか?ちなみにドラムのマイケルホザックも途中でリタイアしキースヌードセンに交代。

しかしその後トムは体調を崩しツアーにでれなくなりバンドはマイケルマクドナルドを迎え次第にソウル風になり初期とは全く別のグループになりながらもさらにヒットを飛ばしていくのです。

d0335744_17303921.jpg

曲順はアルバムクレジットの印刷と実際は順番が違っているのですが、最初期の盤ではこの表記のクレジットであったかもしれません。調査不足ですので今後調べます。


曲順です。
A面
-1 Song For See You Through
-2 Spirit
-3 Pursuit To 53ST
-4 Black Water
-5 Eys Of The Silver
-6 Road Angel
B面
-1 You Just Cant Stop
-2 Tell Me What You Want
-3 Down In The Track
-4 Another Park Another Sunday
-5 Daughters Of The Sea
-6 Flying Cloud

A-1 乾いた感じのイントロからホーンが入ります、今までのドゥービーの感じとは違います。サビの転調感覚も今までに無い感じ。トムの感性も素晴らしいのです。僕がプロデューサーならこれをシングルA面にしたかも(ブラックウォーターのB面で発売)

-2 イントロのカントリーウェスタンな感じがこれまた今までのトムの感じと違う。ソウル、R&B、カントリーとトムの懐の広さよ!

-3 今までのコードカッティング全開。ですが曲としては弱いかなー。

-4 大ヒットした誰でも知ってるナンバー。今までもパットの楽曲は非常にいい物があったが、ここで才能一気に開花か?

-5 このアルバムからのセカンドシングル、ここでもホーンを導入、歌に入ってからのコードカッティングはもろにリッスントゥザミュージックそのまんまです(笑)全米52位と振るわず。

-6 これもドゥービー節全開です、ただしイケイケ感覚だけでなくBメロ、サビと工夫の跡もみられます。

B-1 後のスタンピードで見せたファンク&ソウル風な楽曲です。

-2 アコのクリシェのイントロが素晴らしパットの楽曲。このアルバムで個人的ベストテイク!

-4 トムもこーいう感じの曲のが無理して無くて好きなんだよなー

-5 次作のミュージックマンと同様のナンバーですがパット作。こーいうのも素晴らしいのです。

-6 アコの小作で本編は終わります。


レーベルです。

ワーナーWマーク無しのオリジナル。カタログW2750 マトはExport-1となってます。ということは最初から輸出用ということですね。


d0335744_17305776.jpg


この後、さらにソウル R&B色を進めたスタンピードに発展します(一般的に最高傑作)、しかし最初に書いたとおりトムがリタイア。

バンドの方向性はガラッと変わります。僕が思うにトムとしてはこれで良かったのかもしれません。その後復帰してオリジナルメンバーでやりだせるイイ休憩期間が生まれたのですから。

ただし、トムとしてはこの頃がいっぱいいっぱいだったのではないだろうか?その証拠に復帰後のサイクルから以降は全くパッとしない曲しかなくなってしまったのですからね(くどいようですが、あくまで自分の主観)

まぁ復帰後のコンサートは一応行きましたけどねー(笑)



購入レコ屋  SORC










by naruru-kato | 2019-01-13 11:57 | Doobie Brothers | Comments(8)

Doobie Brothers その3 The Captain and Me

段々と寒くなってきましたねー。前回、こんな寒い日には心から温まるSSWがイイですねー。などと書いておきながら、この冬には全く似つかわしくないドゥービーを取り上げるのは、はたしていかがなものか? やはりこのバンドは初夏に車のウィンド全開にして高速道路をぶっ飛ばす。こんなシュチェーションが似つかわしいと思うのですが(人によってはビーチボーイズかもしれませんが)いかんせん今週は仕事がトラブルで地獄の忙しさになり今日の(日曜日)マラソン大会もキャンセル(涙)。ようやく夕方になり落ち着いて家に帰り「これはやはりスカッとしたいなー」感でこのアルバムを2回ほど聴いていたのです。


1973年作、全米7位まで上がった大ヒットアルバム、ドゥービーの自分的には最高傑作であるこのアルバム。


前回のトゥールズストリートの流れをさらに怒涛の勢いに替えてA面は「これでもか!これでもか!攻撃」のギターのコードカッティングの嵐。トムジョンストンの声にいい加減うんざりしそうになりながらも、次第に気持ちが乗って来て仕事の激務を忘れさせてくれました。


なにかと意味深いアルバムジャケです。

d0335744_20031023.jpg

レココレのドゥービー特集で小林慎一郎さんが「アメリカの最先端の高速道路(近代化)を西部開拓時代のいでたちでメンバーが馬馬車で進んで行き、裏ジャケでは戻っていく」このままのバンドスタイルでは前に進めない。という暗示であるのか?と書いています。


d0335744_20033248.jpg


僕は違う解釈で「時代の先端の高速道路もいつかわ朽ち果て車なんかよりも馬馬車の時代がまた戻って来る」と暗示しているように思います。表ジャケの高速道路の断面はボロボロの状態の写真です。本当の所は良く分からないですけど。



d0335744_20040042.jpg

ところでメンバーはトムジョンストン、パットシモンズ、タイランポーター、ジョンハートマン、マイケルホザックの5人。ゲイトフォールドの内側がその5人の高速道路上での晩餐になっていますが、表裏ジャケでは6人写っています。後一人は誰なんだろう?


ところで、この写真も気になる事が、アメリカの高速道路のがードレールってこんなに低いのか?これではトラックやワンボックスならぶつかった拍子に飛び越えて落ちてしまうぞー。と思うのですが(笑) たぶん高さ70センチくらいしかないような気がするが本当に大丈夫なんやろーか? どうでもいい事ですけど。



ゲストのジェフバクスター?プロデューサーのテッドテンプルマン?誰か知っている人がいたら教えてほしいです。


d0335744_20041738.jpg

サウンドの方はスピード感あふれたトムのボーカル、ブンブン唸るタイランのベースをを中心としてイケイケの勢いで進んで疲れた頃にパットのアコが冴える歌が入るというお決まりの展開。これはスタンピードまで続きます。


曲順です
A面
-1 Natural Thing
-2 Long Train Runnin
-3 China Grove
-4 Dark Eyed Cajun Woman
-5 Clear as the Driven Snow
B面
-1 Without You
-2 South City Midnight Lady
-3 Evil Woman
-4 Busted Down Around O'Connelly Corners
-5 Ukiah
-6 The Captain and Me

A-1 前作のリッスントゥーザミュージックと同じ流れのように始まるこの曲。一曲目でこんな感じで始めといて次で「ガッツーン」と来るのはこのバンドの十八番ですね。中間部のツインリードは凄く好きです。

-2 アメリカンロック系のアマチュアバンドは必ずこの曲を通る。と言っても大げさではない有名曲、僕もやりました(笑)当然このグルーブは出せませんでしたけど、このカッティングの合間のパットのアルペジオが効いてるんです。しかもマイナーコードです。アメリカンロックを代表する曲と言ってもいいです。

-3 そして例の「これでもか攻撃」これも皆よくやってましたねー。コードリフの合間の空ピックのチャカチャカがかっこえー。でもこの辺でそろそろトムの声に「まぁーえーわー(名古屋弁で「もういい加減にしてください」の意味)」となってくるのです(笑)。

-5  最後にパットの曲で少しほっとします。でも最後は壮大なドラマで終わります。

B-1 また来たトム(笑) もうこの辺でノックアウト(悪い意味で)。

-2 本人達も判っているのだろう、トムが続くと聴き手側もほとほと疲れることを(笑)そう思うとこの名曲がこのアルバムで一番良かったりして。その後大ヒットし全米NO1を獲得するBlackWaterの前触れのような美しい曲。

-5 インストの小曲を挟みラストに向かってまたトムが突っ走ります。トムのブッ
クR&B好きが良く出た曲です、ここでのギターソロはジェフバクスターかも?

-6  最後はアルバム表題曲で終わります。



レーベルです。

d0335744_20043646.jpg

ワーナーのパームツリーの初期レーベル、WBマークが小さいです。たぶんオリジナルだと思います。カタログNoはBS2694 マトはA2 B1です。

(追記 その後オリジナルの初回盤はグリーンレーベルであることが判りました)


何枚も大ヒットを飛ばしたドゥービーですが、アメリカのロック音楽史ではいまいち超一流バンドではない(たぶんそーいう位置ずけだろうと勝手に思ってます)田舎臭さが残るこのバンド(トムジョンストン時代)。以前のブログにも書きましたがこのバンドはアルバム中でヒット曲以外はあまりイイ曲が無いように思います。今回久しぶりにこのアルバムを聞きましたが半分は捨て曲っぽいかなーと思いました。


購入レコ屋  グレイテストヒッツ

購入金額   500円


参考文献   レコードコレクターズ1993 3号


















by naruru-kato | 2017-12-10 19:04 | Doobie Brothers | Comments(4)

Doobie Brothers その2   Stampede

ドゥービーの5作目のスタンピードという題名のアルバムです、このアルバムから前回はゲスト扱いだったギターのジェフバクスターが正式にグループに参加。そしてドラムスもキースヌードセンに交代し僕的には最高のメンバーでのアルバムであると言い切れます。

ところで、スタンピードとは「大敗走」という意味です。ジャケが見事に感じを表しています。



d0335744_11270247.jpg

強盗に失敗して逃げている盗賊集団、そんな感じです。ドゥービーのジャケではこれが一番好きですね。しかし大敗走にしては若干メンバーが笑っているのが気になる(笑)


高校の頃、新栄のビルの地下にあったロック喫茶で、壁一面にこのジャケが描かれていたのにぶったまげ、よく学校の帰りに寄っていたことを思い出します。



グループ&タイトルロゴもカッコいいです。このバンドはこーいうタイトルロゴマークを作るのがやたらうまく、ドゥールズストリート、テイクイットトウザストリート、サイクルズなどのマークもたまりませんよ!



d0335744_11330340.jpg



ところで新加入の一人ジェフバクスターがジャケに載っていませんが、裏ジャケで理由が判明します。





d0335744_11340891.jpg


メンバー紹介の下段、左から2番目ですが、たぶんこの人は馬に乗れないのでしょうね(爆)





プロデューサーのテッドテンプルマンなんかも写ってます、ゲイトフォールドジャケの内側はやはり一人足らないですが、メンバーが馬に乗って海岸沿いを歩いてます。


d0335744_11374296.jpg





インナースリーブです、同じタイトルのロゴマーク入り。このロゴのTシャツが欲しいな



d0335744_11361596.jpg


反対側は歌詞カードです、アメリカのロックバンドでは珍しいですねー。



d0335744_11390294.jpg


ドゥービーはこの後、このアルバム発売記念でツアーに出ますが途中でトムジョンストンがダウン、その後マイケルマクドナルドが助っ人で入り、そのままグループ入り、その後は全く違うグループに変わっていったことは至極承知の事実です。


僕としてはこの時期のメンバーが最高だと思っているのでこの時期のライブが聴きたいのですがねー。



曲順です
A面
-1 Sweet Maxine
-2 Neal's Fandango
-3 Texas Lullaby
-4 Music Man
-5 Slack Key Soquel Rag
B面
-1 Take Me in Your Arms
-2ⅠCheat the Hangman
-3 Precis
-4 Rainy Day Crossroad Blues
-5 I Been Workin' on You
-6 Double Dealin' Four Flusher


A面1曲目、ゲストのビルペインが奏でるピアノから一気に大物量作戦開始!タイラン@ポーターのピック弾きベースがブイブイと引っ張ります、2曲目の後半の大ギターバトルですでに昇天してしまいます、これぞアメリカンバンドの醍醐味。黒っぽいトムジョンストンの渋めのバラード系から最後はパットシモンズの十八番のA-5でA面終了。もうすでに聴き手はぐったりしてしまいます。

B面いきなりのモータウン、完璧にドゥービー節(笑)。その後もこれでもかと言わんばかりの物量できます。

レーベルです


d0335744_11565207.jpg


Wマーク入りのバーバンクですが、WBマークが小さくこれは75年だけの特徴ですので限りなくオリジナルの近いセカンドプレスくらいだと思います。



同時期に活躍したイーグルスなどから比べるとどうしても格落ち気味のドゥービーですが、真夏の高速道路をかっ飛ばす時,聞くと間違いなく150kmくらいにはなってしまうドゥービーの大物量サウンドはやはり夏には欠かせませんね。

購入レコ屋   グレイテストヒット
購入金額    500円
参考文献    レコードコレクターズ ウエストコーストサウンド
参考HP     record correct"errors"?     
    http://recordcorrecterrors.music.coocan.jp/

by naruru-kato | 2016-08-21 11:42 | Doobie Brothers | Comments(0)

Doobie Brothers その1   Toulous Street

そーいえば、アメリカンロックの王道、ドゥービーとイーグルス取り上げていなかったなぁー と今初めて気付きました(笑)、特に僕が語る事は無いと思うのですが、音楽については有名な曲ばかりなんで,70年台を代表するこのふたグループは音楽性、楽曲などはスルーして語ろうかと思います。

まずドゥービーのセカンドアルバム、トゥールズストリートです。高校~大学生の頃は夢中で聴いたアルバムですが,そのうちどこかに売ってしまいCDだけ持っていました。

ドゥービーは安売りカスレコでもいいかなーと思ってひとまずファーストからスタンピードまですべて500円以下で買い直したのですが、このセカンドだけはなぜかドイツ盤でした。

どーもリッスントゥーザミュージックのギターのカッティングが「こんなんじゃないよなー」感がずーと気になっていていずれオリジナル買おうかな、と思っていたのです。

栄のミュージックファーストさんで3500円くらいで売っていましたが2800円に値下げになり、3か月悩んで購入。


d0335744_15453625.jpg


 

ちなみに僕は日本では圧倒的に多いであろう「マイケルマクドナルド嫌い」派です。だからスタンピード以降のドゥービーには興味ありません(きっぱり)、ただし90年以降のトム復帰後のドゥービーもそんなに興味は無く、やはり70年台だけで満足している派閥です、まぁコンサートは行きましたけどね(汗)

話がそれましたが、今回初めてオリジナルを入手。しかし・・・ ドイツ盤とほとんど同じ、または多少見劣りする音でした。メチャショックです。

もしかしたら国内盤のパイオニアP-8000番のほうが音がイイかもしれません。

こういう事は良くあります、たとえばジャクソンブラウンはアサイラムの再発くらいだと間違いなく国内盤のほうがいい音でした。先日のオールマンのアトコ初盤は本当に爆音だったし、ザバーズのコロンビアオリジナル盤は日本のCBS/ソニーに比べたら雲泥の差の素晴らしさだし、まぁレーベル、日本のレコード会社のレベルによって違いがあるという事でしょうねー。

ワーナーブラザーズ系はそれほどオリジナルにこだわる必要はないという事でしょうか?


d0335744_15533800.jpg



裏ジャケもほとんど同じテクスチャーです。

しかし、オリジナルとドイツ盤を比べてみるとジャケの違いが明確です


d0335744_15544176.jpg


左、USオリジナル、右 ドイツ盤(いつ頃のかは不明)オリジナルも日本盤もテクスチャー加工してありますが、ドイツ盤はピカピカの印刷です。かなり違います。

ここら辺だけ楽しめればいいのかもね。


問題のゲイトフォールドジャケの中身です。

d0335744_15564631.jpg


US盤は同じように加工されていて、どことなくピントが飛んでいる感じ。





d0335744_15573363.jpg


これはドイツ盤ですが非常にくっきりとエロい写真を見ることが出来ます。

しかしなんでアメリカの人たちは脱ぎたがるのだろう?この構図でオールマンのファーストみたいに全員男だけならとても見れたものではないですね。


曲目です。
A面
-1 Listen to the Music
-2 Rockin' Down the Highway
-3 Mamaloi
-4 Toulouse Street
-5 Cotton Mouth
B面
-1 Don't Start Me to Talkin
-2 Jesus Is Just Alright
-3 White Sun
-4 Disciple
-5 Snake Man

まぁ白眉はA-1、2のその後ドゥービー王道路線は当然として、バーズがオリジナルのB-2 -3くらいでしょうかね

僕個人的見解はドゥービーのイメージは各アルバムでその後ライブで定番になっていった素晴らしい楽曲は当然イイとしても他の地味な曲にイイ曲があまりなかったバンド。という位置づけを勝手にしてます。各アルバム毎に捨て曲も沢山ある感じですね。だから本当はベスト盤だけあればイイのです、少し極論ですが。


レーベルです。
カタログNoBS2634 マトはA面1-A   B面 1-Bと記入されています。
d0335744_16100902.jpg


オリジナルはグリーンのワーナーです。ちなみにドイツ盤は


d0335744_16103925.jpg


こんな感じです、いかにも再々発盤、というイメージです。


沢山のメンバーチェンジしながらいまだに(たぶん)活動続けているバンドですが「昔の名前で出ています」的なイメージがぬぐえません。オールマンみたいにデレクトラックスみたいなとんでもない身内を入れて再度再生しているのと比べるといささか寂しいい活動内容です。

どうでもいい話ですが、バンドやってるときリッスントゥーザミュージックの乾いたカッティングがどうしても出来なくて泣きそうだったのが思い出ですね(笑)


USオリジナル
購入レコ屋 ミュージックファースト
購入金額   2.800円

ドイツ再発
購入レコ屋 グレイテストヒッツ
購入金額    300円





by naruru-kato | 2016-05-28 15:46 | Doobie Brothers | Comments(0)

大好きな1963~76年くらいのUS、UKロック、SSW、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分の持っているレコードを聴いておもむくままに感想を書いてます、が評論家ではありませんので難しいことは書きません。ジャケットもいろいろと楽しめるので、自分で調べたことを書き添えてます。他には渓流のフライフィッシング、市民マラソンが大好きでいろんな大会に出ています。


by naruru
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31