今日より11連休のnaruruです。この機会にバリ島に遊びに行くつもりです。
というのはウソで、会社からここで有給使ってください。と頼まれ無理無理長期連休になっただけです。どこにも行く予定無いのです
(ゴルフ3回行きますけど・・・汗)
ところで、「なんや、またディランかいな」という方もいるでしょうが、この連休中は暇なんで「最終回がかなり遠いアーティストのライブ盤」を集中的に取り上げる予定です。
初の日本公演でRTRとは全く違うゴージャスなステージのライブを行い、後に名盤となる「at Budokan」を出すディランですが、その後同じメンバーで「Street Legal」を出すまではよかったのですが、1979年から81年まで「キリスト3部作」なる難解なアルバムを発表。
この3枚は一応持ってますが、ウチのターンテーブル回ることはほぼ無いです。
84年に復活の「Infidels」を出した後に満を持して(かどうか知らんけど)メンバーも大幅に入れ替えヨーロッパツアーに出た時のライブアルバム発売は1985年。
ディランがギター弾いてるアルバムジャケ(表)はこれが初めてではないだろうか(ギター抱えてるのはあるけど)。この後2枚くらいは弾てるのが出ます。
シュリンクにハイプステッカー付。
珍しいギター(メーカー不明)を抱えハープ吹くディラン、かなりカッコいい。どーしてもハレーション起こして上手く撮れませんが。
裏ジャケは後ろから捉えた写真。客席のアンコールトーチが素晴らしい。たぶん最後に一人で弾き語りの時では?
メンバーはインフェデルセッションから大好きなミックテイラーがリードギター。ベースがグレッグサットン、キーボードはイアンマクレガン、ドラムスはコリンアレン、ディランのバックス陣として首をかしげたくなるメンバーですけど、まぁいいか。
ゲストにサンタナ(オープニングアクト)も最後に弾いてます。
Impression
毎回、ライブではディランの曲は大幅にアレンジされるのが慣例ですが、このライブでは殆ど原曲に忠実に再現されていて、逆にそれがディランっぽくない気もしますが、自分的にテイラーのギターも大幅にフューチャーされているので嬉しいです(笑
中盤には弾き語りで名曲も披露され、文句ない作品なのですが、録音はイマイチです。ディランのライブアルバムとしての評価は大したこと無くて、話題に上がることも無い作品ではあります。
録音場所はロンドン、ニューカッスル、ダブリン等で、U2のボノなんかもダブリンでゲストに出てるらしい。
My Favorite Songs
Highway 61 Revisited
普通のロックンロールナンバーになってる名曲。テイラー弾きまくり、こーなるとストーンズっぽくも、毎回同じフレーズが多くて、「もう少し変わったフレーズ弾いてよ!」と思わず突っ込みたくなります。 このライブの画像探しましたが、出てこなかった(泣
License To KillIt
ここでのディランはかなりの熱唱です。地味な曲ですが自分的にこのアルバムの白眉。
Ain't Me, Babe
弾き語りで原曲に忠実に演奏してます、ザバンドとのライブ盤では無理無理ロックっぽくやってましたが、この曲はやはりこれでなくては。観客がサビでコーラスするところがイイです。最後の盛り上がりも凄い!
Tangled Up In Blue
血の轍」から、ここで初めてこの曲がライブアルバムとして収録されます。よくこれだけの歌詞覚えれるなぁ、と変に感心する。
Masters Of War
バンドサウンドに変化した初期の代表曲。「好きなだけ弾いていいぞ」とディランが言ったか知りませんが、そのくらいテイラー弾いてます(笑
Girl From The North Country
「Ain't Me, Babe」同様に、やはりこの曲はこれでなくては。
Label
USコロンビアのオリジナル。カタログNoはFC-39944。マトはA面1-AA B面1-M。
GW中にディランのライブはあと二発くらい取り上げます。さらにヴァン、ニール、他、などのライブなども連投するつもりです。
※最後に重要なお知らせ
今まで10年半、ほぼ毎週末に記事書いてきましたが、今後は「書きたいときに書く」。というスタイルに変えていくつもりです。
という事で、毎月のアップがかなり減る事も、逆に気合十分の時は増えることもあるでしょうが、最終的には2年半後にはブログ完結~閉鎖するつもりでおります(もっと早期に終わるかも)
もう少しだけお付き合いしていただければ、と思っております。