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アナログレコード巡礼の旅

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Van Morrisonその10  No Guru. no Method.no Teacher

昨日は息子の大学、明後日は娘の高校と連打で入学式です。
あっという間に春です。桜の季節に相応しいかどうか?わかりませんが、最近は80年代のヴァンをよく聴いてます。

1980年代のヴァンはなんかすべてが名作ばかりで、もう何聴いても感動しますが、自分が特に聴くのがこのアルバム。

80年以降特に穏やかな作品が多いヴァンですがこの後、現在までの最高傑作はこれでは?と思うくらいの名作です。

ジャケ以外は(笑

一体このジャケに何の意味があるのか?全く理解に苦しみます。もはや「なんじゃコレ?」という言葉しか見当たらない。

Van Morrisonその10  No Guru. no Method.no Teacher_d0335744_21363449.jpg

左のヴァンの写真はいいとして、右のなんとなく中国の世界遺産「兵馬俑(へいばよう)」の陶器の兵隊のようなよくわかんない人。

ヴァンとどーいう関係なのか? 誰か知っている人教えて欲しいです。

Van Morrisonその10  No Guru. no Method.no Teacher_d0335744_21364990.jpg

裏ジャケに至ると、もう何が何だかさっぱりわかりません。これ以上詮索する気にもならない。

インナーは歌詞とクレジット。

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大体いつものメンバーらしい。

Impression
音の方は、非の打ちどころがない、ロックとはすでにかけ離れてヴォンにしか作れない穏やかでサウンド。
歌詞は宗教的なようですが、そんなことは自分には関係ないです(英語わかんないので)
とにかく、これほど心が安らぐアルバムはそうそう無い。と言い切れます。
特に今回はオーボエなども入り、女性コーラスも分厚く隙間ないです。全作品の中でもベスト5入りです。
全曲ヴァンのオリジナル。

My Favorite Songs
Got to Go Back
オープニングからこのアルバムはイイぞ。と感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=vc3brBVgSzY

On The Warm Feeling
オーボエがかなり効いてます、そしてウーハモの女性コーラスも。このような曲ではいままで攻撃的だったヴァンも穏やかに歌ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=95KKFCFo3e8

Foreign Window
アコベースですが、ベースもぶっとく、ここでもオーボエとブラスセクションが分厚い。オープニング3曲、同じような曲ですがすでにヤラれてしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=Occwx-dClvs

A Touin Galled Paradise
ある意味、一番ヴァンらしい曲調。次第に盛り上がってくる感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=8JGddtWfO6I

In The Garden
この後、ライブの最後で一番盛り上がる曲になります。もう何も言うことないレベル。ひとまずA面全曲を選曲しました。
サンフランシスコのライブです。後半の盛り上がり尋常ではないくらい。熱い演奏、長いですが聴いてください。


勿論B面もイイですが、あまりにもA面が完璧すぎて。

Label
USオリジナル、マーキュリーMERH94  マトはよくわかりません。

Van Morrisonその10  No Guru. no Method.no Teacher_d0335744_21371903.jpg

まだまだ80~90年代のヴァンは紹介したい作品が目白押し、いやいや2000年代も沢山いい作品あるのです(この時期さらに変なジャケ連発ですけど)







by naruru-kato | 2025-04-05 06:16 | Van Morrison | Comments(10)
Commented by rollingwest at 2025-04-05 10:06
ヴァン・モリソンもジム・モリソンもまだ一度もレポートしたことがない不勉強な自分・・、まだまだ未聴アーティストは多いと反省しております。(苦笑)
Commented by 240_8 at 2025-04-05 23:08
80年代のヴァン・モリソンって1枚も聴いたことないんですよね。
早速本作、チェックしてみました。
この時代、英国ではファンク的なサウンドが流行ってましたが、全くといっていいほど流行に左右されていないサウンドにビックリ。真逆のサウンドといってもいいかも(笑)。
かなり癒し系、管楽器の使い方が意外とソロのスティングに近いアプローチとも感じましたが、ヴァンは独自のサウンドって感じですね。
Commented by ハリジョージスン at 2025-04-06 18:29
このアルバムには当時、日本でも人気があった英国3人組バンド、ドリームアカデミーのケイト・セント・ジョンがオーボエで参加してる。彼女は英国のいかにも清楚系カワイ子ちゃんで、結構好きだったなぁ。

で、ヴァンは?・・安定です(笑)沢山アルバムあり過ぎて・・「アルバム出すのが趣味でんねん」みたいな・・もしかしたらヴァンは色んなイメージやらアイデアが、常にフツフツとわいてきて、それを表現しないと気が済まない、ある種、強迫観念みたいなのがあるんじゃないかと思えてくる。プリンスなんかも多分そうだし、ニール・ヤングもそうなんじゃないかと思ってしまう。
Commented by naruru-kato at 2025-04-06 21:16
> rollingwestさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
両モリソン 両方とも奥が深いです。
ぜひトライして下さい。
Commented by naruru-kato at 2025-04-06 21:19
> 240_8さん
こんばんは、コメントありがとうございます。

そーおっしゃてましたよね。
是非80年代聞いて下さい。
>全くといっていいほど流行に左右されていないサウンドにビックリ。
そーなんです、流行など全く考えてない、自分だけのスタイル、それでいて駄作一切なし。
本当に凄い人です。
Commented by naruru-kato at 2025-04-06 21:23
> ハリジョージスンさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
確かにその人参加してます。女性だったのですか!
そのオーボエがもの凄く効いてますね。

実は最近の2020年以降のヴァンはなぜかイマイチなのが多くて。新譜出ては買い、売ってます。
自分がそう思うだけかも知れませんけど。
Commented by rollingwest at 2025-04-09 20:53
息子さんの大学と娘さんの高校入学式、慶事が続きましたね。まだまだ学費がかかりますがあと数年で肩の荷が下りるかな?(笑)今月。ますジムモリスンから挑戦することに決めました。4月下旬にドアーズ特集をやります。ヴァン・モリソンもいつか挑戦!
(PS)エリック・クラプトン特集(中編)は1980年代~1990年代初頭までの名曲特集を公開中ですのでまた覗いてみて下さい。
Commented by naruru-kato at 2025-04-10 06:54
> rollingwestさん
おはようございます。コメントありがとうございます。
クラプトン見てきました。

子供たちの学費で資金底つくのでそのうちレコード全部売ります(これは本当です)

ドアーズ楽しみにしていますね。ヴァンも(笑
Commented by shin_0071 at 2025-04-26 09:44
おはようございます。
この辺りのヴァンは、まったく聴いていませんでした。早速、中古CDを購入し聴き始めたところ、最近では愛聴盤になりました。
しかし、ジャケットは意味不明ですね。
Commented by naruru-kato at 2025-04-26 10:10
> shin_0071さん
おはようございます。コメントありがとうございます。
僕も全く同じです。この辺りのヴァンは聴いていませんでした。
ところが、聴いてみると「なんだこの穏やかさは!」という感じでドハマリです(笑

大好きな1963~76年くらいのUS、UKロック、SSW、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分が所有しているレコードについて思うままに書いてます、但し評論家ではありませんので難しい事は書きません。ジャケットについても同じように思ったことを書いているだけの自分本位のブログです。


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