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アナログレコード巡礼の旅

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Bad Company その2  Straight Shooter

アトランティック・レコード75周年記念!。アナログ・プロダクションのアトランティック75シリーズ!

というシリーズでバッドカンパニーの1975年2NDアルバムのハイブリッド・ステレオSACD! が出るそうです。

なんでこのアルバムかわかりませんけど、一先ずタイムリーな話題なので取り上げました。

以下、そのシリーズでの紹介文をそのまま掲載。

「バッド・カンパニーの1974年のデビューからわずか3ヵ月後にレコーディングされた本作は、1stアルバムがどれほど大きな成功を収めたかを知るにはまだ十分な期間ではなかったものの、前作と同様のサウンドを推し進めたパワフルでヘヴィな楽曲が揃った作品。代表曲の一つ「Good Lovin' Gone Bad」を収録。1975年4月にリリースされたこのアルバムは、イギリスのアルバム・チャートとアメリカのビルボード200の両方で3位を記録。発売1ヵ月後には全米レコード協会(RIAA)からゴールド認定(50万枚販売)を受けました。」

という事です。はい。

以前のその1で書きましたが、自分はこのアルバムがバドカンの最初のスタジオ盤、発売とほぼ同時に買った記憶あります。

「Bad Co」にしなかったのは、明らかにジャケがこの「Straight Shooter」の方がカッコよかったから。

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デザインはヒプノシスです。なんとなく、らしくないような気もしますが。

裏面も続きのジャケ。こーいうデザインは見開きにしてほしい。実際にロジャース在籍時のバドカンのアルバムは殆ど見開き仕様なのだから。
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インナーはカジノで正装のメンバー達。アメリオ盤では多少ポーズが違っていて、サイモンはダイス振っています。


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Impression
ロジャースのやりたかった(だろう)アメリカナイズされた普通の王道ハードロックの決定版。はい、これだけです(爆

と言ったら元も子もないですが、楽曲から英国風味が全くなくなり、明るい感じ、またはわかりやすいポップな曲が多く、重さが無いです。バラード系なんてブリティシュバンドとは思えない軽いノリ。
ロジャースの声もアメリカンロック的なハイトーンボイス頑張って出してる(笑 
というわけで売れたにもかかわらず、フリーからついてきたファンには若干不評な作品となったらしい。


My Favorite Songs
Good Lovin' Gone Bad
ロジャース、めいっぱいのシャウト炸裂、一瞬デビッドカバーディルか?と思う程です(爆 ミック作、ギターソロは簡単そうですが、めちゃカッコいいです。

Feel Like Makin' Love
乾いたイントロからしてアメリカンなロッカバラード、途中ミックのソロが入るところから一気にブリティシュハードっぽくなる。
オープニングからここまでの2曲でひとまずは、いいぞ。となる事にはなる。

Shooting Star
よくある、ビートルズを聴いてロックスターめざし、No1ヒットを飛ばしスターになるものの、その後ダメになってドラッグかなんかで死んでしまうというワンパターンの歌詞。 でも好きな曲です。ミックのギターのトーンがイイんです。


再結成の時のウェンブリーのステージ。ステージ後方のスクリーン、早世したロックスターが沢山写るが、やっぱポールコソフが泣かせる!!

Deal with the Preacher
B面のオープニングです。ギターのメインリフがメチャカッコいい。 

全体にB面が弱い気がします。でもこの作品、わりかし好きですけど。

Label
UKアイランドのオリジナル、カタログNoはILPS-9304。 マトは両面1Uのファーストプレス。

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この後、少し反省するのか、サードアルバムは多少英国っぽく巻き返します。

ロジャースもサードは好きだ。と言ってます。

第一期バドカンはジャケは、ほぼヒプノシス(バーニングスカイは不明)なので、この際先日出たヒプノシスのカバーアートの安価なコンパクト版の本でも買おうか?と思いましたが、それでも5.000円くらいするので、非常に悩んでおります(笑

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最後、文章が上手く締めれませんでした。











by naruru-kato | 2025-02-22 06:15 | ● Bad Company | Comments(8)
Commented by rollingwest at 2025-02-22 11:14
「バッド・カンパニー」・・・、ミディアムテンポでわかりやすい骨太ロックで我々を大いに魅了してくれました。元フリーのメンバーが2人いるので渋いブルージーなイメージが浮かびがちですが、やや明るめな「英国産アメリカンロック」という感じで、音の肌触りはかなり違った雰囲気でした。小生が最も好きな「レディ・フォー・ラヴ」はミックが結成前に在籍したモット・ザ・フープルの名盤「すべての若き野郎ども」(1972)収録曲のセルフ・カヴァーと知ったのは後ほどの事でした。ポールのソウルフルなヴォーカルが見事にマッチしており、聴けば聴くほどにスルメイカ的な味が出てきますね~!飾り気という言葉は全く必要ないバドカンのシンプル極まりないロックの真髄がストレートに伝わってきます。
Commented by 240_8 at 2025-02-22 23:07
来ましたね~!
やっぱりセカンドですか。
といいつつ私自身はファーストとセカンドしか、じっくり聴いたことがないんですよね。
このセカンド、そんなに評判がいい…という感じでもないのですが、如何でしょう。
私が洋楽を聴き始めた頃、バドカンは「Rough Diamonds」というアルバムを発表。このアルバムをチラッと聴いて、イメージ違うなあと思ってから、ファースト、サード以外はあまり聴いてなかったのですが、そろそろこのセカンドとかもじっくり聴こうかなと思っていたタイミングでした。
Commented by naruru-kato at 2025-02-23 17:31
> rollingwestさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
「レディ・フォー・ラヴ」 モットの曲だったのですか! まったく知りませんでした。

フリーからアメリカナイズされたバドカンには賛否両論あったかもしれませんが、おかげで売れたのでロジャースは正解だったと思います。
僕もリアルタイムで知ったバンドですのでいろいろと思いがあります。
Commented by naruru-kato at 2025-02-23 17:35
> 240_8さん
こんにちは、コメントありがとうございます。

やはり、評判良くないのはあまりにアメリカ意識しすぎているところでしょうか。
バドカンしか知らなかったリアルタイムの私は全然違和感ないのですが、フリーからのファンには受けが悪かったのでしょうかね?

年末に勢いで「Burnin' Sky」「 Desolation Angels」も買ってしまいました(ワンコインくらい)聴きこむほどの作品でもないですが、なんとかここまでは記事にしたいと思ってます。
Commented by ハリジョージスン at 2025-02-23 21:10
こんばんは。バドカンは聴かないのでスミマセン、別の話題を・・・。ヒプノシスの作品集、私も興味そそられます。今も?公開中のヒプノシスの映画を観に行こうかとも思いましたが最近、映画観てると寝てしまう(笑)のでやめときます・・・

SORCさんK君主催の京都でのイベント、UKインディーズロック好きの息子と伺おうかと思ってます。28日になりそうです。
Commented by naruru-kato at 2025-02-23 22:07
> ハリジョージスンさん
ヒプノシス、映画はまぁイイんですけど、写真集は欲しいと思います。
しかし、なかなか手に入らなそうで、ユニオンで予約するしかないですかね?

京都でのソークさんのイベントいかれるのですか!!

店長に話しときますね!
Commented by pantera at 2025-02-25 12:50
フリー繋がりのバドカンもこのアルバムまででしたね~
聴いていて心地いいんですが
引っかかりは何もなくて
ようやくフリーとは別物と気が付きました
当時はどうしてもフリーの夢よもう一度でしたからね
クリームのクラプトンと同じですね
この頃は
まだ一山当てられてない組のアメリカで一山
でしたよね
ボウイもそうでした
Commented by naruru-kato at 2025-02-26 19:56
> panteraさん
こんばんは、コメントありがとうございます。

リアルタイムでフリー聴かれていたのですね。それはうらやましいです。

フリーも最後の方はアメリカン、アーシーな感じでしたが、バドカンは少しナイズされすぎ
というイメージでしょうか?

その他のイギリス的なバンドもアメリカ意識すると、たいていコケてましたね(笑

大好きな1963~76年くらいのUS、UKロック、SSW、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分が所有しているレコードについて思うままに書いてます、但し評論家ではありませんので難しい事は書きません。ジャケットについても同じように思ったことを書いているだけの自分本位のブログです。


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