The Beach Boys その9 Surf's Up
私が本格的にビーチ・ボーイズを聴くようになったのは、ブライアンが奇跡の初のソロ・アルバムを発表した頃からでした。その頃はビーチ・ボーイズのアナログは入手困難で、このアルバムは少々ボロいのを我慢して入手しました。
その当時、このアルバムがどの程度名盤扱いされていたのかは知りませんが、正直最近の高評価には若干疑問があります。昔も今もポップなものよりも難解なものの方を音楽性が高いとしがちだと思います。
ビーチ・ボーイズとしてのピークは『トゥデイ』であり、『ペット・サウンズ』は純粋な意味ではビーチ・ボーイズではなく、あくまでもブライアンのアルバムだと思っています。
『サンフラワー』や『サーフズ・アップ』といったアルバムは、個人的には嫌いではないですが、この辺りのアルバムを評価するのは、もっと色々なアーティストの名盤を散々聴いてからな気がします。少なくとも『ペット・サウンズ』以前のビーチ・ボーイズのアルバムだけは、飽きるほど聴いてからだと思っています。いきなりこの辺りのアルバムを聴くリスナーは、順番が違う気がしますね。
すみません。ブライアンだけがビーチ・ボーイズだと思っているリスナーが多すぎるので、ついこんなことを書いてしまいました。ちなみに、このアルバムに対しての個人的な感想は、naruruさんのおっしゃっているとおりです。
いや~、このアルバムによく果敢にもチャレンジされましたね(笑)。このアルバムはなかなか評価が難しんですよね。
ちなみに「A Day in the Life of a Tree」のヴォーカルはブライアンではありません。なんとマネージャーのジャック・ライリー(笑)。そんな奥の手出さなくても…、それくらいこの時代のBBは混沌としていたんですよ。
やっぱり私的には「Till I Die」「Surf’s Up」、そして忘れてはならないブルースの一世一代の名曲「Disney Girl」、この3曲があるから成立するアルバムかなって感じます。
この3曲が傑出して超名曲、他の曲はそれら3曲の引き立て役…、そのバランスが絶妙なアルバムなので、評価が難しいんですよね。
The Beach Boysはあまり聴いてません。w っと言うか、気の合わないやつが熱心に聴いていたんで、避けてましたね。w
鵜飼と花火大会は、縁あって30~40代に毎年のように行ってました。貸し切り船で料理を食いながら、おねぇちゃんを隣にw幽玄にひたって、後は柳ケ瀬流れが定番だったかな。
台風が近づく中、雨で増水して途中で中止になるかもといわれても行きましたものね。好きだったんですね、岐阜が。
こんにちは、コメントありがとうございます。
僕よりもリスナー歴先輩ですね(爆)。僕が本格的に集めだしたのは今から数年前ですから、
自分の場合初期~サマーディズまでは結構安く直ぐに集まりました。
おっしゃる通り、このアルバム名盤と書きましたが、やはり難解であり、トゥディ~サマーディズくらいのビーチボーイズのが好きだという人も多いですよね。ちなみに僕はペット以外ではサーファーガールが一番です。
実は僕も聞き出した当初、いきなりペットサウンズのCD買って、何が何だか分らず直ぐに売った経緯があります。良さが分ってきたのはレコードで買って何度も聴いてからです。
ブライアンのソロも大方集まりましたのでもっとじっくり聞いてそのうちBBから移行したいと思ってます。
(まだそれほど聞いてません)
こんにちは、コメントありがとうございます。
今回はアルバムの内容より、まずジャケの事を書きたかったので、内容に関しての記事はかなり見切り発車してます(汗
>ちなみに「A Day in the Life of a Tree」のヴォーカルはブライアンではありません
教えて頂きありがとうございます、調べたら確かにそうでした、ただ本文の訂正はしません。訂正すると240さんのコメントがおかしな事になりますから(笑)
Disney Girlについてもっと書こうと思いましたが、いかんせんB面ばかり聞いててA面の聞き込みが甘い(爆)
こんにちは、コメントありがとうございます。
僕もBB聞き出したのつい最近なんで(汗。ずっーとサーフィンUSAな感じと思ってましたから(笑)
岐阜の鵜飼いに来られていたのですね。僕らもラン仲間で船貸し切り、鮎弁食べました。その後は直ぐに解散。柳ヶ瀬はなかったです(っーか夜の柳ヶ瀬、人歩いていないです)
僕は愛知県人ですが、釣りもランも岐阜が中心。なんといっても街の真ん中に清流長良川が流れてる所に魅力感じます。愛知県は濁った川しかないので。
まず、ジャケですが、これの置物が取引先の応接室にありました。絵のような二次元じゃなくて、青銅かなんかで出来た三次元のアンティークっぽい置物です。「うお、サーフズアップじゃん!」と心の中で叫びましたが、声には出しませんでした。変な目で見られるの確実なのでw やはり有名な絵なんですね。
『スマイル』に関しては、30年前に研究に研究を重ねていました。当時のいろんな雑誌を参考に未発表音源をブートで収集して、幻のアルバム『スマイル』の完成予想テープとかを当時のMDで編集して作ってました。『スマイル』は短いパートを繋いだ継ぎ接ぎだらけのアルバムなのですが、「このパートの後にこのパートを繋ぐ予定だったんじゃないか」と予想しながら、パズルのように音源を組み合わせていって作りました。曲順なんかもあーだこーだと予想してましたね。まさか、21世紀に入ってブライアン自身が完成させるとは思ってもみなかったですがw でも感激しました。わりと、自分の完成予想に近かったのも嬉しかったです。
『スマイル』の音源は、『スマイリー・スマイル』以降のアルバムに小出しにされてきましたが、このサーフズ・アップで一段落しましたね。
このアルバムは、同意でB面がいいですね。特に「Til I Die」と「Surf's Up」がいいと思います。
P.S. 今日、DUで『Friends』のUSオリジ(ステレオ)を入手しました。価格は何とかギリギリ諭吉以下でした。高かったですが、ヤフオクで諭吉2枚の争奪戦を以前見たので、まあ諭吉以下なら御の字かと・・・。これで私のBB関連のレココレはほぼ完了です。
こんにちは、コメントありがとうございます。
僕が調べたの時も青銅の置物出てきました。これが元ネタなんですね。
>『スマイル』に関しては、30年前に研究に研究を重ねていました。
凄いですね。テープとかも作っていたとは驚きです。本当にこんな研究した人なんて素人ではいないのではないでしょうか。尊敬します。僕なんてブライアンの完成形が初スマイルの人ですから。
>DUで『Friends』のUSオリジ(ステレオ)を入手しました。
諭吉もするのですか?ペットサウンズの半額とは、『Friends』ってそんなに人気あるとは思えないですけど。
僕はこの前DUでブライアンの最新ソロ(シールド)買いました、一葉以下でした。
例の娘はいなかった(笑)
この2枚なのは別に名盤云々という理由ではなく、BBの本流からけっこう遠そうな(?)作品と思ったからなのです(^^;
というのも私はいわゆる “サーフ系” がかなり苦手でして、初期の作品は正直手が伸びません。
同じ系統でも “ディック・デイル” や “アストロノウツ” といったエレキインストはそこそこ好きなんですけどね~ (;^_^A
おはようございます。コメントありがとうございます。
確かに、このアルバムを堺にその後のBBはまた昔の感じに近くなっていきますね(決してサーフロック的ではないと思いますが、あくまで感じ)
そして言えるのは自分の場合、その後のアルバム(Holland、Love You,、MIU、LA辺り)は好みではありません、全部売りました。何故か聞いてても面白く無くて。
ところで、エレキインストのサーフロックは実は聴いたことないです(汗









