Buffalo Springfield 最終回 Last Time Around
バッファロー、このラストアルバムは微妙な立ち位置ですが、実はいい曲詰まってますね。
仰る通りカントリーロックの祖的な存在のアルバム。「Carefree Country Day」は浮きまくってますが、結構好きな1曲(ラヴィンスプーンフルみたい)。
そういえばスティルスはモンキーズのピーター・トークとはすごく仲が良かったんですよね。スティルスがモンキーズのオーディションに落ちた時に、オーディションスタッフに代わりにピーターを薦めた話は有名。バッファロー結成時はピーターの方が有名でしたが、この頃は立場は逆転していたかも。
ニールとスティーブンどちらが好みかと訊かれると僕は、どちらかというとスティーブン派なのであります。頑固オヤジに付き合うのは、時々しんどくなります。スティーブンの方が柔軟性あるというか…。
このアルバム、サブスク等でチェックしてみます。リッチー、ジムの頑張りも感じなければ!
乱文、長文失礼致します。
こんばんは、確かにCarefree Country Dayってラヴィンスプーンフルみたいでした(笑)
スティルスがモンキーズのオーデションに受からなかったのは顔のせいなのでしょうか?
このアルバム、寄せ集めにしてはカントリーロック風でいいですよね。
こんばんは。
一応このアルバムまでがオリジナルです。その後は再結成も無く(有るわけ無いけど)しかし、ニールは「バッファロースプリングフィールドアゲイン」なんて曲も作ってるし、ボックスCD作ったのはニールだし、多少は未練があったのでしょうか?
僕は圧倒的にニールが好きですがスティルスの声もまぁまぁいけます。しかしクロスビーの声のがすきですね(笑)
こんばんは。
Still-Young Bandは結構愛聴盤なのでいずれ取り上げるつもりしてます(いつになるかわかりませんが)
高校生でバッファロー聴いていたとは大尊敬です。僕なんて「リッチー」でしたから(ブラックモアです・・・汗)
ところで、今日久しぶりにレコ屋にいって「はっぴいえんど」のラストアルバムの値段見て倒れそうになりました。 このところのシティポップの値上がりはとんでもないです。興味無いからいいけど(笑)
確かにここんとこのCity Popsものの高騰振りはちょっと、、、ですね。オリジナルにこだわらず編集物で、とかならACE、Ligjht in the attac、辺りの海外レーベルから内容、音質の良い物がリリースされていますし、細野氏のファーストとかLigjht in〜の再発だと写真も豊富で、です。
吉田美奈子、大貫妙子、他にもちょっと高騰し過ぎ、ですよねぇ。ま、どんなジャンルでも突然、高騰、はぁー?なんて事がままありますな。
では、また、失礼致しました。
スティルスとピーターは一緒に演奏もしていた仲で、ピーターのミュージシャンとしての力量を、スティルスは高く評価していたみたいですよ。
おはようございます。
早速レスありがとうございます。ACE、Ligjht in the attacというレーベル初めて知りました。調べて見ましたがかなり興味深い内容でした。
吉田美奈子、大貫さんは確かにべらぼうに高いです。大貫さんは大好きなんでCDでいいかなー。という風に割り切ってます。シティーポップは昨年レココレが特集してから一段と挙がりましたね。今がチャンスだ!ということで達郎とか全て売って恩恵にあずかりましたけど(笑)
おはようございます。
早速レスありがとうございます。
歯並びなんですねー(爆)。モンキーズは歯を出してニカッと笑うタイプのバンドだったのですね。
日本のアイドルグループでも同じような話、沢山ありそうですねー。
しかし、当時のスティルスって本当に人脈が広いですね。