アナログレコード巡礼の旅~The Road & The Sky

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Young Rascalsその2 Collections

仕事が多忙でなかなか投稿出来ないくて、一週間開けてしまいました。今月中には帳尻合わせたいと思っています。

ヤングラスカルズのセカンドアルバムです。このバンドにあまりにも今更ハマってしまい(汗)アトランテック時代のアルバム7枚は半年かからずに揃えました。その中で一番聞いているのはこのセカンドです。発表は1966年11月。ファーストはほとんどソウルのカバーでしたが今回は半分はキャバリエ=ブリガティのコンビです。

四人がバラバラでしかも上下左右にちりばめられた写真が非常に見にくいジャケではありますが恰好カッコイイ。特にキャバリエの右手の上げ方が抜群にイイです。



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ファーストに比べて格段に演奏、アレンジ共成長しています。少し気になるのがギターのジーンがファーストの写真よりかなり太ってしまっているのが残念(笑)



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なぜかここでも写真を横向きにして見にくくしています。何らかの意図があったのだろうか?


実はこの盤は当初、再発のライノ盤を手に入れてその後ヤフオクでオリジ(ステレオ)を落としたので再発は売ればいいかなーと思っていたのですが、聞き比べると明らかにライノの方が音圧もあるし傷は少ないし(これは関係ないけど)再発圧勝と言う感じでした。さすがライノですわ。


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左オリジのアトランテック盤(ステレオ)  右 再発ライノ盤

ジャケは経年劣化もありますがライノはツルツルで非常にイイ感じなのです、と言う事でせっかく手に入れたオリジと2枚所有(ひとまず)してます。


話が脱線しますが、レコの収納スペースが限界間際になっているので重複した場合音がイイオリジ優先にして再発、日本盤関係は下取りにしてるのですが、たまに再発、日本盤の方がいい時もあり、その時はかなりの時間をかけどちらを優先させるか検討し場合によってはオリジを手放しているのです。



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このアルバムは女性コーラスも随所に見られ4枚目からはラスカルズと名前を変えて段々実験的になっていくのですが、ビートルズでいえばラバーソウル的な感じで非常にまとまりがあり、全体を通して聞いてもまったくだれることなく一気に聞けます。まさにブルーアイドソウルをそのまま地でいってる感じです。



曲順です
A面
-1 What is The Reason
-2 Since I Feel For You
-3 Lonely Too Long
-4 No Love to Give
-5 Mickeys Monkey~ Love Lighe
B面
-1 Come on Up
-2 Too Many Fish in Tae Sea
-3 More
-4 Nineteen Fifty -Six
-5 Love is A Beautiful Thing
-6 Land of 1000 Dances

A-1 オリジナル(キャバリエ&エディー)曲です、これこそまさにラスカルズ、キャバリエの声もノリに乗っている。そんな感じ。アルバムのオープニングにふさわしい。

-2 ソウル(たぶん)のカバー。これぞもう一つのラスカルズ(笑)
こーいったスローバラードではエディーの十八番。渾身のソウルボーカルを聴かせてくれます。

-3 これもオリジナル、一曲目と同じくご機嫌なナンバー。キャバリエのボーカルはファーストと比べ奥が深くなり歌にも格段のうまさが見られます。バックの女性ボーカルもイイ雰囲気です。

-4 ジーンの作品、この頃のビートルズっぽいストリングスが素晴らしい

-5 メドレー形式になっているカバー曲、歌はキャバリエとエディーが交互に歌います。オルガンもカッコイイ。


B-1 キァバリエ作。ここでもオルガンが炸裂、ディノのタイトなドラム、中間部のギターソロもたまらんです。

-2 ジーンのコードカッティングが軽くて物凄く気持イイ。ノリノリのナンバー

-3 エディーのまたしても渾身のバラード。いぁーもうこの人このテンポの曲唄わしたら右に出るものは居ないでしょうねー。さりげないジーンのジャズ的なギター、そしてオルガン。もう最高です。

-4 ジーンとジノダネリの作品。ロックンロールです。

-5 これもオリジナル。歌も二人です、ここでもオルガン、ドラムが炸裂。

-6 キャバリエがメンバーを紹介しながら歌う有名なカバー。たぶんライブではいつも後半の盛り上げように演奏していたのであろう。

レーベルです。


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アトランティク、オリジナルのグリーン&ブルー。カタログNoはSD8134



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こちらはライノ。目が回るレーベルです(笑)


自分的にはヤングがつく頃のラスカルズが一番、と前回書きましたがそれはほとんどこのアルバムを指している事にきずきました。

それほど気に入ってますので再発も売らないと思います(笑)


購入レコ屋

オリジ   グライテストヒッツ

ライノ   バナナレコード金山店


今回から購入金額は記載しないことにしました(特に理由はないです)












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by naruru-kato | 2018-07-19 21:23 | Young Rascals | Comments(0)

大好きな1963~76年くらいのUS、UKロック、SSW、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分の持っているレコードを聴いておもむくままに感想を書いてます、が評論家ではありませんので難しいことは書きません。ジャケットもいろいろと楽しめるので、自分で調べたことを書き添えてます。他には渓流のフライフィッシング、市民マラソンが大好きでいろんな大会に出ています。


by naruru
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