Van Morrison その2 His Band and the Street Choir
大体、この人のアルバムカバーデザインは秀逸なものが多く(たまに訳わからんのも出ましたが)素敵な写真が多いのです。

苔の生えた大木(だと思う)にアップのヴァンの顔をダブらせさらにヴァンの身体全体の写真も被せた見事なデザイン、カバーデザインはジャネットと書いてあります。もちろん奥さんの名前、しかし全体のデザインはまたもやボブカトーさん。
裏ジャケです、曲順とバンドのメンバーの写真。

ゲイトフォールドの内ジャケ、バンドのメンバーを中心にいかにもファミリーと言う感じを打ち出していて素晴らしい、しかも少しテクスチャーがかっていて雰囲気も抜群です。この写真を見るとなぜかザバンドのミュージックフロムビッグピンクを思い出してしまう。


ところでアルバムタイトルのHis Band and the Street Choirですが、彼のバンドは分かるとしてthe Street Choirというのは一体何の役目なのだろうか?バックコーラスは別にクレジットされているし?メンバーの中には奥さんのプラネットも入っている。直訳すれば「街の聖歌隊」というところですが、やっぱコーラス隊の一種なのだろうか?謎だ。
前作同様に結構売れて全米ではベスト40以上に上がります、何度聞いても深い味わいのある内容。
ちなみに彼のアルバムでは74年の MoondanceからVeedon Fleece までしか持っていませんが(Astral Weeksは探し中)この中では一番好きです(っーかほとんど甲乙つけがたいのですが)
My Favorite Songs
Domino
Call Me Up in Dreamland
Virgo Clowns
Street Choir
アルバムのラストを飾るにふさわしくStreet Choirとじっくり歌い上げる曲です。
全曲素晴らし出来で飽きることは無いでしょう、このアルバムも前作同様にA面が素晴らしすぎる。
Label
ワーナーUSオリジのグリーンです。カタログNoはWS1884 マトは両面とも1E STERINGの刻印あります。
1. Into The Music (1979)
2. Moondance (1970)
3. Astral Weeks (1968)
4. Veedon Fleece (1974)
5. Saint Dominic's Preview (1972)
次点 Tupelo Honey (1971)
一番良く聴いたイントゥ・ザ・ミュージックが、誰しも認める名盤ムーンダンスを抑え、堂々の1位(笑)
ストリートクワイアも良いアルバムだけど、前2作と比較すると、ちょい地味目なんだよね。でも、私も音の良いグリーンラベルで持ってます!
おはようございます、私的ベストありがとうございます。
前回のヴァンの記事のコメントでInto The Music推薦していただきましたがまだ巡り合っていません。カマニャン様の1位がこれならやはり聞いておかなくては(笑)



