アナログレコード巡礼の旅~The Road & The Sky

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The Allman Brothers Bandその3 Idlewild South

オールマンブラザーズバンド(以下ABB)のセカンドアルバムであるアイドルワイルドサウスです。本作よりディキーベッツの楽曲も取り上げられるようになりました。
ちなみに、日本の神戸出身のサザンロックバンドがこのアルバムのタイトルをグループ名にしています。バンド解散後ツイストのギタリストとして加入したギターとヴォーカルの松浦善博さんのバンドです。これも70年代の日本ではかなり最高なバンドでした。レイナードスキナードの前座もやってました。

話がかなり外れましたので本題。まずはジャケから。


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ファーストは見開きでしたが今回はスリーブ。なかなかカッコいいジャケです。まだグレッグがあどけなさが残ってますねー、ジェイモーは少し怖いけど(笑)。

一応キャプリコーンレコードの所属なんですが、このころはまだアトコ傘下ですのでジャケのレーベルもATCO Capricorn Records Seriesと但し書きが付いています。


裏ジャケはシンプルに曲目、クレジットなどなど。


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特にコメントすることもないのですが、ファーストはアトランテックスタジオで録音されていましたが、いよいよここから地元メイコン ジョージアのキャプリコーンスタジオに移動しての録音になり、プロデュースもトムダウトです。(クライテリアスタジオ、その他でも録られていますがどの曲かは不明)


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アトコのオリジはメチャ音がイイです。爆音と書いても差し支えないです。

インナーもカンパニースリーブ。



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この時期のアトランティク系のアーティストで固められ見ていて気持ちいいですね。

曲順です
A面
-1 Revival
-2 Dont Keep Me Wonderin
-3 Midnight Rider
-4 In Memory of Elizabeth Reed
B面
-1 Hoochie Coochie Man
-2 Please Call Home
-3 Leave My Blues at Home

この後ライブの定番となっていくA-1,3,4がやはり素晴らしい。特にA-1と4はデッキー作。A-1は後半のコーラスが最初右Chから出てだんだん左Chに移り最後は中央に移る、という意味不明の録音(爆)-4はフィルモアライブ、その他のライブでも定番中の定番ですが、ライブでは長尺になりダレてしまうところを、このスタジオでは一気に6分55秒で終わらせまさに疾風の如くという表現がふさわしい出来。今回改めてこのスタジオ盤を聞いてエリザベスリードはスタジオに限る。という結論に達しました。

B-1はベリーオークレイのボーカル。その後の-2,3はグレッグのボーカルです。
B面の最後の2曲は地味ですがグレッグの好きなソウル系のボーカルがかなりイイですよ。


レーベルです。

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この次があのフィルモアライブです。そこから人気が爆発したABBですが、人気が出る以前の初期の2作もなかなか外せないアルバムと言えますねー



購入レコ屋  バナナレコード大須店

購入金額   2800円


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by naruru-kato | 2016-09-11 11:35 | The Allman Brothers | Comments(0)

大好きな1963~76年くらいのUS、UKロック、SSW、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分の持っているレコードを聴いておもむくままに感想を書いてます、が評論家ではありませんので難しいことは書きません。ジャケットもいろいろと楽しめるので、自分で調べたことを書き添えてます。他には渓流のフライフィッシング、市民マラソンが大好きでいろんな大会に出ています。


by naruru
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