Jesse Ed Davis その1 Ululu 👌
実はこのアルバム、10年くらい前にCDで買ったのですが、何がいいのかさっぱり分からず1回聴いただけですぐ売ってしまいました。
昨年からアルバム収集しだして、初期のライクーダーのさりげないスライドとへたうまなボーカルに今更ハマり、もしかしたらジェシエドももう一度聴くとハマるか?と思ってずーと探していました。
なかなか見つからな中、2016年頃に岐阜のレコ屋で日本盤プロモ青盤を見つけゲット。その後オリジナルとようやく出会い買い替え。さらにその後の2024年にSORCさんで遂に(という程ではないけど)オリジナルのプロモ白盤を見つけ買い替えたのです。

USオリジナルプロモステッカー付を店頭で見つけ速攻でゲット。少しエンボスかかった渋いジャケですねー。
初めてジェシエドを知ったのはほとんどの人と同じように、ジョージハリスンのバングラコンサートです、クラプトンと並んでギタリストとして参加しメンバー紹介の時ジョージに紹介されたました。その時初めて名前を知りました。
この時はクラプトンが一緒でしたからほとんどソロは弾かせてもらえなく、リオンラッセルのように歌わせてもらえるわけでもなく、ひたすらバックを務めてた感じですが、その後ジョージ、ジョンのソロアルバムでもギターを弾くことができた感じですね。
マイスイートロードの時、クラプトンとツインリードのスライドを弾く姿が一度も映らないのが非常に残念です、ここでしっかり映っていれば彼のギター人生も多少は変わったものになったかも、と思うと映画のプロデューサーを恨みます(笑)

このアルバムのゲストプラーヤーですが、リオン、Drジョン、等がゲストでやってます、ドラムスはすべてジムケルトナー、ベースはカールレイドル。LAスワンプのおなじみのメンバーです。

ゲートフィールドジャケの内側の写真。生粋のネイティブインディアンのジェシエドの横顔アップ。実際にあった事ある評論家の話で「顔がかなりデカイ」と書いてある文章見ました。
話は脱線しますが、レココレの人気漫画「レコスケくん」

ここでレコスケが初めてレコガールと電車の中で出会い、その時レコガールが読んでいたのがこのウルルのライナーなのです(笑)

作者が好きなだけだろーと思いますが、実はこの漫画で、このウルルを再度聴いてみたいなーと思ったのです。
Impression
歌は決して上手くなく、ねちっこい声でキースリチャーズと同じような感じかなー。ギターは泥臭く、早弾きなどは決っしてなく、同じフレーズをこれでもか、これでもか、とこれまたねちっこく繰り返すのです。麻田さんのライナーにも書いてありますが、これがスルメのように聴けば聴くほどハマってしまうのです。
My Favorite Songs
Red Dirt Boogie, Brother
Ululu
Strawberry Wine
Make a Joyful Noise
Label

このアルバムの他には2枚のアルバムしか出ていなくて、他人のプロデュースはジーンクラーク、ロジャーティリソンなども3枚くらい、しかし、ジェシのギターはミュージシャン受けは凄まじく良くて、ジョージの他にジョンも使ってるし、ロッドもやってる。その他セッションはそこらじゅうでやってましたから、彼の音源はまだまだ沢山あります。


