The Beatles その1 Meet The Beatles US盤/JP盤
しかし、ビートルズに関しては星の数ほどブログが存在しますから、僕はこのアルバムで思ったことだけ書きます。
実は先日あるレコ屋さんで「プリーズプリーズミー」のUK初回盤「ゴールドパーラフォン、マト1/1」 というのを視聴させていただいたのです。噂には聞いていましたが、あまりの音のぶっとさに驚きました。これが本当の音なんですねー、しかし他の盤との聞き比べはできませんでしたので、どのくらい凄いのかよくわかりませんでした。ちなみにその盤の値段は¥175.000-円でした、たぶん買う人いるんだろーなー。
ということで家にあるビートルズの Meet The Beatlesです。

本国イギリスでは2枚目のカバーとなった有名なハーフシャドー。かつての仲間のスチェの恋人のアストリッドの写真を参考にロバート・フリーマンが撮った有名な写真、古今東西、ロックのアルバムカバーで最高なもの1枚あげよ、と言われればこれですね(あくまでジャケだけ)

これは日本盤。

その後64年4月(11月かも)にようやく日本でこのアルバムがデビュー作として出たのです。日本では1976年に「With The Beatles」もその後発売され同じジャケで題目が違うものが発売されたことになり非常にややこしい。
日本盤のがサービス満載の収録なので、日本盤のみ曲紹介。
A
-1 抱きしめたい
-2 シーラブズユー
-3 フロムミートゥーユー
-4 ツイスト&シャウト
-5 ラブミードゥー
-6 ベイビーイッツユー
-7 ドントバザーミー
B
-1 プリーズプリーズミー
-2 アイソーハースタンディングゼア
-3 PS アイラブユー
-4 リトル チャイルド
-5 オールマイラビィング
-6 ホールドミータイト
-7 プリーズミスターポストマン
なんと大盤振る舞いな選曲なんだ(笑) ファーストとセカンドをたして2で割り、さらにシングルA面を追加したような見事な並び。笑えてきます。日本でも必ず大人気にさせるぞ!という意気込みが伝わってきそうな選曲です。


日本盤のオデオン赤レコード。カタログNoはOR-7041 マトは不明。

帯、歌詞カード付きの完璧な状態なら諭吉1~2枚はいるでしょうね。

ちなみに、持っていたWith The Beatles MONOのCD、赤盤ステレオのCDでプリーズプリーズミーを聞き比べしましたがこの盤に関してはCDのほうがやはりきれいな音でした。この盤はドラムの音なんかコモってしまい上手く聞こえてきません、でもこの中の音が初めて当時の日本のステレオのから音が出たという事実だけで買った価値はあると思ってます。



