アナログレコード巡礼の旅~The Road & The Sky

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Eagles その3    On the Border

前回、ドゥービーと来たので今回はやはりイーグルスでしょう(笑)。またしても冬には似つかわしくないバンドのサードアルバムです。

On the Borderと名付けられたこのアルバム、簡単に直訳すると「境界線上」という感じがしますが翻訳サイトで調べると「今から~する」という意味や「~の縁」という意味が出てきます。まぁそんなところでしょう。

僕が思うにセカンドのデスペラードは確かにイイアルバムでしたが売り上げ的にはパッとしていません、メンバーはこのままでは、ポコやフライングブリトーのようなただのカントリーロックバンドで終わってしまう危機感があったのではないだろうか?
(ポコ、FBBファンのみなさんすいません、けっして両バンド共嫌いじゃないです。特にグランパーソンズはかなり好きでその内取り上げます 汗)

LAからUSAそしてRock史上に残るバンドに成長していけるかどうかの試金石的な位置づけをされたアルバムなのでは?それが証拠にプロデューサーをグリンジョーンズからジムシムジクに途中で交代しています。さらに録音終盤に新メンバーのドンフェルダーも迎い入れてます。


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鷲が蛇?を咥えてとんでいる図のジャケ。その後ろの赤い羽根がついたものは何なんだろう?さっぱりわかりません。書いた人はBeatianYazzという人、インディアン系?
さっぱり知りません、調べる気もないけど(汗)


ワーナーパイオニアのP8000番台の日本盤です、このアルバムはUSファーストとUKのセカンドプレスも持っていましたが、どー聞いても日本盤が音が一番良かったので結局このワーナー盤のみ残して後は売ってしまいました。布目加工されたテクスチュアーですがなぜかUK盤はツルツルでした。


非常に個性的ですが実は非常に読みにくい裏ジャケのクレジット(笑)



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Upで写してもいまいち本気で読む気になれないクレジットです(笑)


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日本盤なので帯、解説も付いてます、定価は2300円。解説は天辰さん、当然ですわな。
やたらと「プログレッシブ」という言葉が出てきます。



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アルバムは一言でいえば「カントリーロックの頂点」的な感じがしますが、それだけでは世界では成功しないので、誰もが口ずさめるバラード系あり、ファンキー系あり、ソウルフル系ありロックンロール系あり勿論カントリー系も。そんな感じでバラエティにとんでますが、そこの抜群のコーラスワーク、曲の構成力の凄さが加わりアメリカンロックを代表するバンドに飛躍しています。ちなみに日本盤の帯は「ザバーズ、ジェファーソン、CSN&Yに続くイーグルス」とあります(もちろんワーナー系のバンドが使われてます)。


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僕的になぜイーグルスの楽曲はこんなに素晴らしいのだろう?と考えたところ、やはりイーグルスにはJDサウザー、ジャクソンブラウンが友人として参加している事が大きいのだろうと思います。特にこのアルバムでのJDの共作ナンバーの素晴らしい事よ。



その後、この時点でロック史上に永遠に輝く「Hotel California」の登場を想像できたでしょうか?(自分的には一番好きなのはOne Of These Night ですけど)


曲順です
A面
-1 Already Gone
-2 You Never Cry Like a Lover
-3 Midnight Flyer
-4 My Man
-5 On the Border
B面
-1 James Dean
-2 Ol' '55
-3 Is It True?
-4 Good Day in Hell
-5 Best of My Love


A-1 デビューした頃、グリンジョンズに「君らではR&Rはできない」と言われたらしいですが、しっかりやれてますやん。ご機嫌なナンバーですねー。ここではグレンとフェルダーのリードギターが聴けます。

-2 ヘンリーとJDの作品ですが、僕の予想は歌詞はドン、曲はJDだと思います。この曲の展開力の凄さ、本当に凄いと思います。いきなりの官能的なギターリフに続きサビと思わせる所から歌が入りBサビ(こんな言葉があるのか?)でこの後本当のサビ、その後Bメロ、ギターソロと続くこの展開。Aメロっぽいのが存在しない(凄)と思ってるうちに歌は終わります、最初のサビっぽいのがAメロだったのです。こんな曲を作れる所が只のカントリーロックバンドではない所です。

-3 Paul Craftという人の作品、ランディーが歌う快適なカントリーロック。2曲目で唸らせといて、軽やかなランディー やりますねー。エフクター掛けたスライドが最高です。

-4 バーニーの楽曲。これはグランパーソンズの事を歌っているらしい。いかにもバーニーの曲っぽい、声も結構いい声です。しかしバンドが大きくなっていくに従い居場所が無くなっていくのも判るようなナンバー。でもペダルスチールの音が最高。

-5 ドンの歌、珍しくグレンがリードギター、歌とユニゾンのギターソロもそうかも。表題曲ですが、それほどでもないのですが中間部の全員でワンコーラスずつ歌うこれまた凄い構成力。たいしたもんだな。

B-1 これはジャクソンも曲作りに参加してます。イントロのジャーンのカッコいい事まぁテイクイットイージーの続編みたいなもんですかねー

-2 そしてトムウェイツのこの曲。イーグルスのおかげで彼も一気に有名になります。(ステーブヤング同様に)そしてイーグルスを代表する曲でもあります。関係ないけど僕もこの曲に日本語を付けて弾き語りで歌ってました(笑)。アルパーキンスのスチールがいいわー

-3 ランディーの作品、僕は実はかなりのランディー好きでして(握手した事がある)、この感じはいかにも  ランディー節。大好きな曲です。単純な構成の曲ですが、サビのヘンリーとグレンの「アーハモ」は最高ですよ。

-4 この曲でドンフェルダーが参加しそのままメンバーになった。と言われています。一気にロックバンドらしくなった曲でもありますね。最初からツインリードボーカルです。

-5 そしてこれまたイーグルスを代表するNo1ソング、これまたJDが共作です。イントロCM7/C/Dm7/Dmの美しい事、(コード違ってたらごめんなさい)もーこれは完全にJDの曲と言ってもいいでしょう。後年JDがセルフカバーしていますがこれもまた溶けそうになる素晴らしさです。そして5人(または6人)のコーラスは勿論完璧。僕的にアコのイーグルスのイメージはこの曲です。

リードボーカルはグレンが4曲、ヘンリーが3曲、ランディーが2曲、バーニーが1曲と
民主主義的に成っています(笑)


レーベルです。ワーナーP8477Y このYというのは何なんだろう?意味不明。

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非常に音がイイ盤です。


この後イーグルスはOne Of These Nightで全米を代表するバンドとなり、そしてHotel Californiaで世界一のロックバンドの一つになっていくのですねー。


しかし、グレンフライが亡くなって息子をフロントに立てていまだに続けているようですが、それは自分的にはあまり見たくないのですが、どーでしょう?


購入レコ屋   不明


購入金額   500円程








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by naruru-kato | 2017-12-16 08:54 | Eagles | Comments(4)

Doobie Brothers その3 The Captain and Me

段々と寒くなってきましたねー。前回、こんな寒い日には心から温まるSSWがイイですねー。などと書いておきながら、この冬には全く似つかわしくないドゥービーを取り上げるのは、はたしていかがなものか? やはりこのバンドは初夏に車のウィンド全開にして高速道路をぶっ飛ばす。こんなシュチェーションが似つかわしいと思うのですが(人によってはビーチボーイズかもしれませんが)いかんせん今週は仕事がトラブルで地獄の忙しさになり今日の(日曜日)マラソン大会もキャンセル(涙)。ようやく夕方になり落ち着いて家に帰り「これはやはりスカッとしたいなー」感でこのアルバムを2回ほど聴いていたのです。


1973年作、全米7位まで上がった大ヒットアルバム、ドゥービーの自分的には最高傑作であるこのアルバム。


前回のトゥールズストリートの流れをさらに怒涛の勢いに替えてA面は「これでもか!これでもか!攻撃」のギターのコードカッティングの嵐。トムジョンストンの声にいい加減うんざりしそうになりながらも、次第に気持ちが乗って来て仕事の激務を忘れさせてくれました。


なにかと意味深いアルバムジャケです。

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レココレのドゥービー特集で小林慎一郎さんが「アメリカの最先端の高速道路(近代化)を西部開拓時代のいでたちでメンバーが馬馬車で進んで行き、裏ジャケでは戻っていく」このままのバンドスタイルでは前に進めない。という暗示であるのか?と書いています。


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僕は違う解釈で「時代の先端の高速道路もいつかわ朽ち果て車なんかよりも馬馬車の時代がまた戻って来る」と暗示しているように思います。表ジャケの高速道路の断面はボロボロの状態の写真です。本当の所は良く分からないですけど。



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ところでメンバーはトムジョンストン、パットシモンズ、タイランポーター、ジョンハートマン、マイケルホザックの5人。ゲイトフォールドの内側がその5人の高速道路上での晩餐になっていますが、表裏ジャケでは6人写っています。後一人は誰なんだろう?


ところで、この写真も気になる事が、アメリカの高速道路のがードレールってこんなに低いのか?これではトラックやワンボックスならぶつかった拍子に飛び越えて落ちてしまうぞー。と思うのですが(笑) たぶん高さ70センチくらいしかないような気がするが本当に大丈夫なんやろーか? どうでもいい事ですけど。



ゲストのジェフバクスター?プロデューサーのテッドテンプルマン?誰か知っている人がいたら教えてほしいです。


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サウンドの方はスピード感あふれたトムのボーカル、ブンブン唸るタイランのベースをを中心としてイケイケの勢いで進んで疲れた頃にパットのアコが冴える歌が入るというお決まりの展開。これはスタンピードまで続きます。


曲順です
A面
-1 Natural Thing
-2 Long Train Runnin
-3 China Grove
-4 Dark Eyed Cajun Woman
-5 Clear as the Driven Snow
B面
-1 Without You
-2 South City Midnight Lady
-3 Evil Woman
-4 Busted Down Around O'Connelly Corners
-5 Ukiah
-6 The Captain and Me

A-1 前作のリッスントゥーザミュージックと同じ流れのように始まるこの曲。一曲目でこんな感じで始めといて次で「ガッツーン」と来るのはこのバンドの十八番ですね。中間部のツインリードは凄く好きです。

-2 アメリカンロック系のアマチュアバンドは必ずこの曲を通る。と言っても大げさではない有名曲、僕もやりました(笑)当然このグルーブは出せませんでしたけど、このカッティングの合間のパットのアルペジオが効いてるんです。しかもマイナーコードです。アメリカンロックを代表する曲と言ってもいいです。

-3 そして例の「これでもか攻撃」これも皆よくやってましたねー。コードリフの合間の空ピックのチャカチャカがかっこえー。でもこの辺でそろそろトムの声に「まぁーえーわー(名古屋弁で「もういい加減にしてください」の意味)」となってくるのです(笑)。

-5  最後にパットの曲で少しほっとします。でも最後は壮大なドラマで終わります。

B-1 また来たトム(笑) もうこの辺でノックアウト(悪い意味で)。

-2 本人達も判っているのだろう、トムが続くと聴き手側もほとほと疲れることを(笑)そう思うとこの名曲がこのアルバムで一番良かったりして。その後大ヒットし全米NO1を獲得するBlackWaterの前触れのような美しい曲。

-5 インストの小曲を挟みラストに向かってまたトムが突っ走ります。トムのブッ
クR&B好きが良く出た曲です、ここでのギターソロはジェフバクスターかも?

-6  最後はアルバム表題曲で終わります。



レーベルです。

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ワーナーのパームツリーの初期レーベル、WBマークが小さいです。たぶんオリジナルだと思います。カタログNoはBS2694 マトはA2 B1です。

(追記 その後オリジナルの初回盤はグリーンレーベルであることが判りました)


何枚も大ヒットを飛ばしたドゥービーですが、アメリカのロック音楽史ではいまいち超一流バンドではない(たぶんそーいう位置ずけだろうと勝手に思ってます)田舎臭さが残るこのバンド(トムジョンストン時代)。以前のブログにも書きましたがこのバンドはアルバム中でヒット曲以外はあまりイイ曲が無いように思います。今回久しぶりにこのアルバムを聞きましたが半分は捨て曲っぽいかなーと思いました。


購入レコ屋  グレイテストヒッツ

購入金額   500円


参考文献   レコードコレクターズ1993 3号


















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by naruru-kato | 2017-12-10 19:04 | Doobie Brothers | Comments(4)

Linda Ronstadt その1   Silk Purse

ウエストコーストの歌姫、リンダのソロセカンドアルバムです。今まで取り上げなかったのはリンダはほとんど日本盤のバーゲン品ばかり買っていて(特にオリジ買う必要はないと思っていました)なかなか記事にする気がならないナー。と思っていたところ、
ひょんなことでオリジのこれが手に入っての初めて記事にします。

リンダの凄い所は自分で曲はほとんど作りませんが彼女の取り上げる楽曲のセンスの良さ、無名のアーティストを取り上げ有名にしたり、過去に埋もれた先人の楽曲を取り上げその時代に合った歌唱方で新たにリバイバルさせたり。インダブリーダー(解釈歌手)としての才能はほとんど天才的です。

しかもロック歌手としても時代に敏感にその時代に合った(または自分のやりたい事を押し通し)音楽を提供し続けた事は称賛に値します。


デビューのストーンポニー時代はフォークロック、ソロからはカントリーロック、普通のロック、パンクっぽいのとか、ジャズ、メキシコ系音楽、オーケストラとの共演、子守唄等、枚挙に遑がないです。まさに変幻自在の歌姫。ちなみに恋歴も変幻自在(笑)
そこら中の有名人と浮名を流します。ジョニミッチェルといい勝負です(笑)。


かすかに胸ポチの判る意味不明のジャケです(笑)



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何を意味するのか?さっぱり謎なので翻訳ソフトで調べたところ、Silk Purseというのは「絹の財布」という意味だそうです。
さらに調べると、英文のことわざにこーいうのがありました。
「You cannot make a silk purse out of a sow's ear」 豚の耳から絹の財布はできない。ということわざ。これはどーいう事かというと「品質の悪いものから品質のいいものはできない」という事らしいです。


じゃ何か?このリンダのレコードは良くないという事なのか?



まぁどーでもいいですが、間違いなくこの格言からこのジャケが生まれたものと思われますが、でも、リンダが豚と一緒に戯れているこのジャケ。
よく彼女が納得したもんだ、と思います。




所でリンダの顔立ちは「ぽっちゃりした鼻」が特徴です。アメリカ人はこーいう鼻の女性がたぶん好きなんだと思う。ロックスターで他には、やはり歌姫、妖精などと揶揄された、スティービーニックスも同系統の鼻ですわな(笑) (ちなみにスティービーは名古屋観光ホテルで10センチまで接近遭遇したことがある・・・自慢)


そんな話どーでもえーわ、という方。

はい次。そしてこちらが裏ジャケ。



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もーちょっとまともな写真は無いんかい(怒)



どーやらキャピトルは本気でリンダを売る気が無かったのでしょう、こんなジャケだから愛想尽かして彼女は、この後アサイラムに移籍してスーパーになっていくのです。


肝心の音の方ですが、ソロデビューアルバムではカントリー風だったらしいけど(まだ聴いた事ないんです)ここから本格的にナッシュビル録音で、バックはエリアコード615の面々。プロデューサーはジャニスの助言からエリオットメイザーになります。

ここからヒットナンバーも生まれグラミーにもノミネートされ、さらにカントリーの大御所である、ジョニーキャッシュにも気に入られ彼のTV番組に4回も出演するのです。このアルバムはカントリーからカントリーロック的なスタイルになります。



曲順です
A面
-1 Lovesick Blues
-2 Are My Thoughts With You?
-3 Will You Love Me Tomorrow?
-4 Nobodys
-5 Louise

B面
-1 Long Long Time
-2 Mental Revenge
-3 I’m Leavin it All Up to you 
-4 He Dark The Sun
-5 Life Is Like A Mountain Railway

A-1 ハンクウィリアムスで有名な曲。この歌はストーンポニーズ時代からやってい
  たと思います。サビでガナるとこなんかすでにリンダ節全開。

-2 カントリー風バラード、ここでも後年のデスペラードなど取り上げる事が予感
  されそうなナンバー。素晴らしい出来です。

-3 キャロルキング&Gゴーフィンの曲、もちろんタペストリーに入っている曲で
  す、キャロルはピアノの弾き語りに対してリンダはカントリーロック風。
  どちらも素晴らしい、のちにノラジョーンズがジャジーにやりますが、これま
  た素晴らしい。原曲が素晴らしいっー事ですな。
  ちなみにこのアルバムは1970年発、キャロルのタペは71年。本家よりも先に
  取り上げていた事になるのかな?

-5 アコの弾き語りで歌われる有名な曲。誰か判りませんが二人でのハモがいい
  です。

B-1 大ヒットしたこのナンバー、やはり歌のうまさは格別。この曲だけ飛び抜け
   ているようです。
-3 どカントリーです、リンダが歌うと、ドはまりです。

-4 バニーレドン&ジーンクラークの曲、これもいろんな人が歌ってますが、
   リンダが歌うとピカ一です

全体にカントリーロックなのですが、じっくり歌い上げる楽曲はやはり素晴らしすぎる。この後のリンダ大ブレイクの予感が漂います。



レーベルです、キャピトルのライムグリーン、オリジナルです。


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ST-407 マトはA面4 B面3   STARINGとLHの刻印があります。
LHというの有名なカッティングエンジニアのLee Hulkoのイニシャルです。


この後リンダはアサイラムに移籍、JDサウザーと付き合いその関係か?バックに後のイーグルスになるメンバーをバックに従えビッグになって行きます。そういえばミックジャガーとも付き合ってます(前回のカーリーサイモンもそうだった)
ミックめ 羨ましすぎるぞー

話がまたまたそれましたが、僕的にこの後のヒットアルバムよりもこのセカンドが一番聴きやすくてNo1なのです。それはまだあどけなさも残り無垢なリンダロンシュタットが楽しめるからかも知れませんねー。


購入金額    1500円程


購入レコ屋   グレイテストヒッツ


参考文献    レココレ2010年7号















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by naruru-kato | 2017-10-28 05:53 | Linda Ronstadt | Comments(2)

Warren Zevon その1   Same

SSW界の硬派で社会派な異端児、ウォーレンジヴォンのアサイラムでのファースト(実質はセカンドアルバムで以前にマイナーなレーベルからファーストが出ています)アルバムであり,
たぶん彼の最高傑作であるWarren Zevon です。ジャクソンブラウン(以下JB)の強力な推薦がありアサイラムと契約します。

アサイラムと言えば爽やかなウエストコーストのイメージが大きい(僕的にですけど)のですが、ウォーレンジヴォンにそのようなイメージは全くありません。どちらかというとトムウェイツのように現代社会の裏側を斜に構えた視線で歌い上げます。しかしトムの場合はフォークでありジャズの要素も多いのですが、あくまでウォーレンジヴォンの音はロックです。


この後のサードアルバムで一応の成功はしますが、やはり一般的なミュージシャンではなく(僕の音楽好きの仲間でもこの人の話題など皆無でしたから)玄人衆、ミュージシャン達には絶大な人気を誇る。おかげでセールス的にはたいしたことが無かった人です。


2003年にガンで亡くなりましたが、ガンである事、余命いくばくもない事を公表し、最後のアルバムではディランの「天国への階段」を取り上げるなど皮肉とユーモアを忘れない人でした。


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「俺はここにいるよ」そんな感じのカバーが凄くイイです。ウォーレンジヴォンの作品では一番カッコいいアルバムカバーであると思っています。

ちなみに僕は良くミュージシャンをJB、リンダ、JD、JTと親しみをこめて簡素化していますがウォーレンジヴォンの場合やはりフルネームだ呼ぶのが一番カッコいい。

(どーでもいい事ですけど)


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クレジット主体の裏ジャケですが、これがまた凄さまじい。ウエストコーストの有名人ばっか、プロデューサーはJB本人。

ほとんどの曲でかつての相棒である、ワディーワクテルがギターを弾き、ベースはウエストコーストの重鎮ボブグラブ、サックスにボビーキーズ、そこにデビットリンドレーのスライドが絡みます。ジャクソン人脈ですね。

さらにコーラスはもっと凄い事になっていて、JBは勿論、JDサウザー、イーグルスからはドンヘンリーとグレンフライ。フリートウッドマックからリンジーバッキンガムにステービーニックス、ボニーレイットにローズマリーバトラー。ビーチボーイズのカールウィルソンなど、これが豪華でなくて何と言うのか?というくらいの人選です。

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さらに凄いのはアルバムには参加していないリンダがこのアルバムから76~79年にかけて4曲もカバーしているのです。リンダにカバーされればミュージシャン的に成功したのも同然なのですが、(例えばカーラボノフとか)やはり生涯を通してはさほど売れなかったのです。

実際にぱっと聴いただけでは判りずらい歌詞、メロディー、やはり売れるにはロックをそれほど聴かないけど、流行りものだけに敏感なミーハー的な人種に聞いてもらえるか?が重要課題だと思うのですが、ウォーレンジヴォンの音楽はそーいう人たちが聴く音楽とは無縁でしたね。
(実際に学生時代、僕の廻りのユーミンとか達郎聴いて喜んでる人間もカーラボノフは聴いていましたからね。※けっしてカーラをけなしている訳ではないです。僕も好きですから)


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歌詞カードも入っています。何を歌っているのか判りません。日本盤も買う必要があるかもね
参考文献から引用すると、毎夜男を買える女たちの歌とか、夜中に騒ぎ散らす男の歌とか、
そんな感じの歌が多いようです。


曲順です
A面
-1 Frank And Jesse James
-2 Mama Couldn't Be Persuaded
-3 Backs Turned Looking Down The Path
-4 Hasten Down The Wind
-5 Poor Poor Pitiful Me
-6 The French Inhaler

B面
-1 Mohammed's Radio
-2 I'll Sleep When I'm Dead
-3 Carmelita
-4 Join Me In L.A.
-5 Desperados Under The Eaves



-1 ピアノのイントロから入るのですがボーカルが入ると「うっー」となります。つまりどう
  いう事か?というとウォーレンジヴォンの声はSSW的ではなくて、なんかハードボイルド
  なのです。でもメチャカッコいい1曲目です。

-2 若干JBっぽい曲で、コーラスはジャクソンとJD。このアルバムの中では非常に
  聴きやすいPOPな曲です(ボーカルは除く)(笑)

-3 リンジーがギター、珍しくJBがスライドを弾いています。カッコいいです。

-4 リンダがカバーしています。リンドレーのスライドがたまりません。カントリー的でもあ
  る名曲ですね。

-5この曲は僕の友人の女性カントリーシンガー(勿論アマチュア)がレパートリーにしてい 
  て、リンダの曲なの。と聴かされていたのでずーとそう思ったいたのですが、まさか、
  ウォーレンジヴォンが本家だったとは(笑) リンダバージョンでは歌詞をヨコハマと変え
  ています。リンジーのコーラス。声、高過ぎ(笑)

-6 ここではドン&グレンのイーグルスハーモニー。こーなるとやはり曲はウエストコースト
  の香りです。

B-1 リンジーとニックスのコーラス、がマック的ではあるが曲の感じはJBっぽい。これも
   リンダがカバーしています、リンドレーのエレクトリックスライドがイイです。
   リンダのカバーの方も素晴らしいです。

-2 なんとなくリンジーが作るような変なナンバー。

-3 これもリンダがカバー。カリブ海風なナンバーです。妙に声がマッチしています。

-4 なぜかソウルっぽい曲です、ここではコーラスにボニーレイット&ローズマリーバトラー
  が参加。二人共顔立ちが凄く似てますね(どーでもいい事ですけど)ギターはネッドドヒ
  ニーです。
  ボニーレイットもコーラスだけでなく、違う曲でスライドの参加があれば・・・   

-5 なぜか最初のA-1とシンクロしているように感じる。ホテルカリフォルニアと同期してい 
  るような西海岸の憂鬱を歌っています。感動的なラストナンバー。



レーベルです、アサイラムのクラウズレーベルWマーク入り。


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年代的にいってこれがオリジナルになると思います。カタログNoは7E-1060





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ウォーレンジヴォンはロシア系の移民の息子で父親はギャンブルを生業にしていたそうで、ロスに流れてきても、カリフォルニアの青い空が自分には凄く合っているが、かと言ってその青空の下でサーフィンとかやって遊ぶよりカーテンを締めて部屋の中にいる方が合っている。と発言していたようで、そーでもないとウォーレンジヴォンの詩の世界は造られなかったのでしょうね。ひとまずアサイラム時代のアルバムはすべて集めようと思っています。

追記  プロデュースをしたJBはこの後あの名作「プリテンダー」を発表します。このアルバ   
    ムの自閉的ともいえる世界はウォーレンジヴォンに影響されたのではないだろうか。
    ラストのDesperados Under The EavesがそのままThe Pretenderにつながっていく
    様な気がしてならないのです。



購入レコ屋  バナナレコード大須店


購入金額   1000円


参考文献   アサイラムレコードとその時代





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by naruru-kato | 2017-09-09 13:40 | Warren Zevon | Comments(4)

The Byrds その4 . Fifth Dimension(5D)

ザバーズの3枚目、このアルバムの制作途中(または制作前)でジーンクラークが脱退します。この活動歴の長い中で音楽性が劇的に変化していったバンドは稀です。

リーダーのロジャーマッギンが主体性が無いのか?流行に敏感で売れるならなんでも取り入れようとした戦略家なのか?僕には判りませんが(笑)。僕的な考えを言うとマッギンらしさが出たアルバムは唯一「イージーライダー」だけであってそれ以外は、他のメンバーまたはプロデューサーの色が強く出た作品が多いような気がします。まぁ「それを言っちゃーおしまいよ」的な考えですけど(汗)


フォークロックから今度はスペースロック、ラーガロックと呼ばれる分類に一般的に呼ばれたこの5Dです、このジャケにはジーンは入れてもらってません。しかしバーズのアルバムジャケではこれが一番好きです。


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魔法の絨毯に乗って宇宙からやって着た。の図またはインド~中近東辺りからやってきた。かなー。
いまいちよくわかりませんが、Byrdsのロゴはいかしてますね。この後、次のアルバム、ベスト盤などでこのロゴが使われますが、これは僕の一番好きなタイプです。The Byrdsといったらこれです(キッパリ)



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裏ジャケですが、メンバーの写真をちりばめてあります、よくあるパターンですが一番右上の白クマは意味不明。


しかしこの裏ジャケ、何かに似てるなーとずーと思ったいたのですが、判りました。


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前年に出たこれか(笑)  僕の思いすごしでしょうかねー。 イイ線いってると思うのですが、どーでしょう?


ちなみに一番左上の人はジーンクラークのような気がするのですが?今のところ未確認ですけど。


実はこの盤はオリジナルのMONOと思ってオークションで落札したのですが、入札者は非常に少なく値段も格安価格だったので「超ラッキー」と思ったのですが、到着すると、なんと裏にバーコードがついていて再発盤と判ったのです。
あとで再度出品者のページを調べたらちゃんと再発盤、SUNDAZED MUSIC LP5199と書いてあったのです。確認をしなかった僕がすべて悪いのですがトホホな盤なのでした。

1966年発売のこのレコ、66年といえば、ストーンズはアフターマス、ビートルズはリボルバー、ビーチボーイズはペットサウンズ、ディランはブロンドオンザブロンドを発表し、バッファロースプリングフィールドがデビューしたロックにとって非常に重大な(あくまで自分目線)1年です。

バーズはここで初めてディランの作品を取り上げるのを辞め(次作でまたやりますが)新たなステージに入る為にクロスビー作品も取り上げますが、半分はまだフォークロックの色合いも濃く、チャート的には中位にとどまる結果になっています。


曲目です
A面
-1 5D (Fifth Dimension)
-2 Wild Mountain Thyme
-3 Mr. Spaceman
-4 I See You
-5 What's Happening?!?!
-6 I Come and Stand at Every Door
B面
-1 Eight Miles High
-2 Hey Joe (Where You Gonna Go)
-3 Captain Soul
-4 John Riley
-5 2-4-2 Fox Trot (The Lear Jet Song)

A-1、一応この曲からスペースロックの始まり。と文献に書かれていましたが、まだまだフォークロックの感じが出ていてマッギンぽくて好きです。

-2、これはトラディショナルですがこれもフォークロックの匂いがするナイスな楽曲

-3 Mr. Spaceman代表曲の一つでいかにもバーズっぽいのですが、このアルバムの中では異色に聞こえてしまいます。でも好きな曲の一つ。

-4 ロジャー&クロスビー作のサイケ路線

-5 いかにもクロスビーっぽい曲です、その後のソロ1作目の前触れか?

-6 良くわからんナンバー

B-1 後期のバーズでは10分以上の演奏になります。ギターソロはロジャーです。下手か上手いか、たぶん下手な人が一生懸命やってるギターという感じか。クリスヒルマンのベースソロはブンブン唸っていてこれはこれでイイです

-2 これもベースが唸っています。ジミヘンで有名になったカバーです、ここではクロスビーが歌ってます

-3 インストです、あまり意味ないような・・・

-4 これも良質なカバー

-5 最後は変なSEを導入(飛行機?)しています。

全体にカバーは素晴らしいアレンジで良質な楽曲ですがオリジナル曲はいろいろ実験していていいところもあれば変なところもある。そんな印象です。



レーベルです。
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この写真に勝手に勘違いしてしまいました(泣)
しかし後年の再発の為盤はしっかり重量盤です。裏ジャケの写真が載っていなかったのも判らなかった原因ですが、あとの祭り。
まぁーこの5Dに関してはこの盤でイイと思ってますけど。



この後サイケ路線をすこしやり、その後カントリーロックへと進んでいくバーズですがロジャーの12弦ギターのキンキンサウンドが薄れていくほど僕は聞きやすくなったりしますが、やはりジーンクラークの声が聞こえなくなっていくのは寂しいです。


購入レコ屋   ヤフオク   ゼネラルレコード

購入金額     1100円

参考文献     レコードコレクターズ   ザバーズ特集


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by naruru-kato | 2017-05-08 19:43 | The Byrds | Comments(2)

Eagles その1    Eagles

当ブログ開設して一年半、やっとイーグルスを取り上げます。本来なら「いの一番」に取り上げなければならないバンドです。勿論僕もUSロックで一番好きなバンドの一つです。しかし取り上げれない理由があったのです。
それは、イーグルスだけはファーストを最初に記事にしたい、しかもUSオリジナルで行きたい。という希望があったのです。再発のクラウズレーベルでなく白アサイラムでなくてはならないのです(自分のこだわりだけですけどね)

という事で今までなんども再発盤、日本盤を見つけましたがグッとこらえてようやく入手しましたので紹介します(もちろんCDはもってますけど)

イーグルスのデビューに至る経歴は有名なんで簡単に説明しますが、メンバーは Glenn Frey、Don Henley、Bernie Leadon、Randy Meisner。グレンとドンはレコードは出しているも全く無名、バーニーはフライングブリトー(以下FBB)などに参加、ランディーもポコに参加していてそこそこ有名でした。リンダのバックバンドで出会いグループ結成したのはあまりに有名な話です。



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荒野のサボテンと鷲が羽ばたいてる写真にEagles の文字。今更ですがカッコいいジャケですね。
僕のアメリカンロックの扉を開いてくれた1曲目Take It Easy。この曲と同じ頃発売されたドゥービーのリッスントゥーザミュージックのイントロのアコが僕のウエストコーストロックの始まりです。こーいう人多いんじゃないかな(勿論リアルタイムで聞いたわけではないけど)
勿論ジャクソンブラウンとグレンフライの共作(ほとんどジャクソンですが)

久しぶりに全曲聴いてみましたが、「やっぱエーなー」の一言に尽きます。
イントロのジャーンはライブでは裏から入ってる事が多くてそちらの方がカッコいいです。2番のバースにランディーのハイトーンが入り最高にカッコいい。

ゲイトフォールドを広げると

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こんな感じです、僕が学生の頃もっていた日本盤はスリーブジャケでした、US再発もたしかスリーブだったはず。だからどうしてもこの見開きのオリジがほしかったのです(これがなかなかありそうで見つからないのです)



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たき火を囲むイーグル達。荒野って感じですねーみんなメチャ若い、バーニーはあんまり変わらんけど(汗)


久しぶりに聴いた感想はまさにカントリーロックですが、ポコ、FBBと比べるといささかロックぽいです、これはやはりイギリスで録音したのとグリンジューンズがプロディースしたせいかも。ここではまだグレンードンのコンビの曲はありません。

ドンヘンリーのあの声もまだまだ消化不良気味、彼の声はカントリーロックぽくないのですから仕方ないです。それが開花するのは自作のデスペラード、我が至上の愛、その後の大ヒット連発につながってからなのです。それとともにイーグルスはカントリー色が薄れ、バーニー、ランディーの脱退につながるのかなー。二人共このバンドがスーパーになるとは思わなかったのでしょうか?またはスーパーバンドになりすぎて嫌になったのかもです。

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インナースリーブのバラの花。これがまた印象深いスリーブです。アサイラムはの新人デビューで専用スリーブを用意するとは凄い期待をしたのでしょうね、ジャクソンのファーストも専用スリーブでしたね。

このアルバムは4人が均等にリードボーカルを取ってます。
曲順です
A面
-1 Take It Easy
-2 Witchy Woman
-3 Chug All Night
-4 Most Of Us Are Sad
-5 Nightingale
B面
-1 Train Leaves Here This Morning
-2 Take The Devil
-3 Earlybird
-4 Peaceful Easy Feeling
-5 Tryin

再度書きますがA-1のイントロのカッコいい事、イーグルスの初来日、1曲目でグレンがWe Are Eagles From LA California といってこのイントロを弾いたそうですが、見ていた人はCaliforniaの青い空が広がったのではないかなー
勿論僕はその公演は見ていませんけど(涙)
余計な事ですがジャクソンの同曲ではなぜか「青い空」ひろがらないんですよねー。ジャクソンには悪いけど(爆)

A-4 今まであまり気にしなかったこの曲ですが、今回聴き直して一番気に入ってしまった。グレンの作品だけど歌はランディーです、グレンが歌う自信が無かったのかな?でもその判断は正しかったようで、ランディーにピッタリの楽曲ですね。
A-5はジャクソンの曲です、なぜがドンがボーカル。

B-1はジーンクラークとバーニーの曲で歌もバーニー、カントリーロックですなー
B面は3曲もランディーが曲作りに絡んでます。しかもアルバムを通して3曲もリードボーカルを取ってます、その後を考えると信じられない。
しかしまだテイクイットザリミットのようなヒット曲っぽいのは作れていませんし垢ぬけてません。そこがまたイイんだけど。

実は僕はランディーが一番好きで理由は名古屋ソロ公演で握手したからなんです。
(爆)どーでもいい理由ですが。

B-4はジャクテンプチンの曲ですがその後ステージでも定番になるグレンが歌ってます。
B-5最後もランディーです。グリンジューンズに君たちはrock 'n' rollは出来ないと言われたそうですが反発してロックっぽいのでアルバムは終わります。

その後のアルバムは最後の曲はしんみりしたのが多いのですがファーストだけは違いましたね(笑)

レーベルです

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白アサイラム SD5054 マトはA面がD B面がEです。初期プレスではないかも。


イーグルス関係はいままでたったのこれだけしか見ていません


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ランディー、グレンのソロ公演、ファエウェルツアーの名古屋ドームのみです。フリークとしては非常に少ないライブ体験です。

ただしランデーに関しては奇跡のオリジナルポコを見ました。握手もできたので嬉しいです。


さてグレンフライも亡くなってしまい、もう再結成は無いと思うイーグルスですが、(昨年のドンフェルダーのソロは良かったらしい、予想通り名古屋は飛ばされる)今後は残りのメンバーのソロもあまり期待しないで「昔はよかったなー」的な聴き方で僕は過ごすのかな(笑)


購入レコ屋  ナカシマレコード

購入金額    3.500円



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by naruru-kato | 2017-01-14 19:20 | Eagles | Comments(2)

Doobie Brothers その2   Stampede

ドゥービーの5作目のスタンピードという題名のアルバムです、このアルバムから前回はゲスト扱いだったギターのジェフバクスターが正式にグループに参加。そしてドラムスもキースヌードセンに交代し僕的には最高のメンバーでのアルバムであると言い切れます。

ところで、スタンピードとは「大敗走」という意味です。ジャケが見事に感じを表しています。



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強盗に失敗して逃げている盗賊集団、そんな感じです。ドゥービーのジャケではこれが一番好きですね。しかし大敗走にしては若干メンバーが笑っているのが気になる(笑)


高校の頃、新栄のビルの地下にあったロック喫茶で、壁一面にこのジャケが描かれていたのにぶったまげ、よく学校の帰りに寄っていたことを思い出します。



グループ&タイトルロゴもカッコいいです。このバンドはこーいうタイトルロゴマークを作るのがやたらうまく、ドゥールズストリート、テイクイットトウザストリート、サイクルズなどのマークもたまりませんよ!



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ところで新加入の一人ジェフバクスターがジャケに載っていませんが、裏ジャケで理由が判明します。





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メンバー紹介の下段、左から2番目ですが、たぶんこの人は馬に乗れないのでしょうね(爆)





プロデューサーのテッドテンプルマンなんかも写ってます、ゲイトフォールドジャケの内側はやはり一人足らないですが、メンバーが馬に乗って海岸沿いを歩いてます。


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インナースリーブです、同じタイトルのロゴマーク入り。このロゴのTシャツが欲しいな



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反対側は歌詞カードです、アメリカのロックバンドでは珍しいですねー。



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ドゥービーはこの後、このアルバム発売記念でツアーに出ますが途中でトムジョンストンがダウン、その後マイケルマクドナルドが助っ人で入り、そのままグループ入り、その後は全く違うグループに変わっていったことは至極承知の事実です。


僕としてはこの時期のメンバーが最高だと思っているのでこの時期のライブが聴きたいのですがねー。



曲順です
A面
-1 Sweet Maxine
-2 Neal's Fandango
-3 Texas Lullaby
-4 Music Man
-5 Slack Key Soquel Rag
B面
-1 Take Me in Your Arms
-2ⅠCheat the Hangman
-3 Precis
-4 Rainy Day Crossroad Blues
-5 I Been Workin' on You
-6 Double Dealin' Four Flusher


A面1曲目、ゲストのビルペインが奏でるピアノから一気に大物量作戦開始!タイラン@ポーターのピック弾きベースがブイブイと引っ張ります、2曲目の後半の大ギターバトルですでに昇天してしまいます、これぞアメリカンバンドの醍醐味。黒っぽいトムジョンストンの渋めのバラード系から最後はパットシモンズの十八番のA-5でA面終了。もうすでに聴き手はぐったりしてしまいます。

B面いきなりのモータウン、完璧にドゥービー節(笑)。その後もこれでもかと言わんばかりの物量できます。

レーベルです


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Wマーク入りのバーバンクですが、WBマークが小さくこれは75年だけの特徴ですので限りなくオリジナルの近いセカンドプレスくらいだと思います。



同時期に活躍したイーグルスなどから比べるとどうしても格落ち気味のドゥービーですが、真夏の高速道路をかっ飛ばす時,聞くと間違いなく150kmくらいにはなってしまうドゥービーの大物量サウンドはやはり夏には欠かせませんね。

購入レコ屋   グレイテストヒット
購入金額    500円
参考文献    レコードコレクターズ ウエストコーストサウンド
参考HP     record correct"errors"?     
    http://recordcorrecterrors.music.coocan.jp/

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by naruru-kato | 2016-08-21 11:42 | Doobie Brothers | Comments(0)

Grateful Deadその1   Workingman's Dead

アメリカのロックバンドの王道ではないにしても、ビッグネームなのは間違いないデッドです。

いままでなぜデッドを取りあげなかったか、というと。あまり得意ではない。からです(笑)
一応CDはほとんど持っていましたが、やはり初期の何やってるんだかさっぱりわからない音楽は僕では理解しがたく、さらにライブでは長尺なインプロゼイションの応酬についていけなく、
中期、後期の音楽もそれほど魅力なく。つまり僕にとってはどーでもいいバンドだったのです。

まぁアメリカ人ならマリファナ決めまくって聴くにはちょうど塩梅がいいのかもね。

だいたい、このバンドは名前だけは昔から知ってましたが、ずーと聴かず嫌いで、名前から想像するとものすごくディストーションのかかったギター、それにオールマンのようにツインドラムで、これでもか、これでもか。とヘビーなリフを連発するグループと思ったいたのです。

名前だけのイメージというのは恐ろしいです。

初めて意識して聴いたのは、昔千種区にグレートフルデッドバー、という飲み屋があって、そこで酒を飲んで聴いていたら「ものすごく心地のいい音」まいったのです。

まさか、ボーカルのガルシアがあんな声だったとは、ギターの音があんなにクリアーで気持ち良かったとは、それからCDを買い集めました。

でも、やはりデッドは後期のライブが一番好きなんですねー。特に「Without A Net」が愛聴盤になってます。


今回は1970年の比較的聴きやすい名盤のこのアルバム。


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CSN&Y的とか、ザバンドの影響を受けてるとか言われているアルバムです。
このモノトーンっぽいジャケが素敵ですね。道端で立って何を思う?バスでも待っているのだろうか(爆)ガルシアの立ち方が凄く不気味(笑)、ボブウェアーはカッコいいな。


実はデッドを聞き始めて、一番好きになったのはボブウェアーなんです、ソロも凄くイイです。デッドファンとしては凄く少数派なんではないでしょうか?

昔から一人だけお洒落で服のセンスもいーよーな感じがさらに良いのです。

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裏ジャケは表と反対にプリントされています、これはファーストプレスだけだと本に書いてありましたが僕の再発も同じでした。


曲目です
A面
-1 Uncle John's Band
-2 High Time
-3 Dire Wolf
-4 New Speedway Boogie
B面
-1 Cumberland Blues
-2 Black Peter
-3 Easy Wind
-4 Casey Jones

このアルバムの不満はボブウェアのリードボーカルの曲が無い事につきます、がコーラスワークはCSN&Y並みの素晴らしさがあります、ただしCSN&Yのような綺麗さは無いように思えます。

B-3だけがビックペンのボーカルでブルースっぽいので少し異質に感じますが、あとはすべてガルシアのボーカルです。


レーベルはWマーク入りのかなり後発の再発盤でしたが安かったので購入


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ワーナーのバーバンクです。


このアルバムはスタジオ作の中ではかなり聴きやすい作品、次のアメリカンビューティーとのセットでアコーステックなデッドが楽しめます。


アメリカの音楽のルーツ志向が楽しめるアルバムと言えますね。



購入レコ屋   サンオブスリーサウンズ

購入金額    1500円くらい

参考文献    レコードコレクターズ2000年9号





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by naruru-kato | 2016-08-16 12:21 | Grateful Dead Family | Comments(0)

Rickie Lee Joneその1  Rickie Lee Jone 

梅雨の間のムシムシした晴れ間に部屋でエアコンかけてビール飲みながら聴くには何がイイか?と考えていたら無性にリッキーリーが良いかな。と思ったので聴いてみました。

このアルバムは1979年のデビュー作で、僕の好きな範囲からは外れているのですがなにぶんジャケが良いので昔買っておいたのです。

新人としては異例の有名なプロデューサー、豪華なバック陣、そしてアルバムカバーは有名な写真家であるノーマンシーフです。


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ほれぼれする写真ですねー。このころのワーナーの女性アーティストのデビュー盤は必ず豪華なバック陣であることが多く、ニコレットラーソン、ヴァレリーカーターなどはワーナー所属の有名どころ、ドゥービー関係、リトルフィート関係、なんかが脇を固め必ずヒットさせるぞー感が出ていて安心して聴けます。



今回のは日本盤です、この頃の盤は特にオリジナル買う必要はないと思います。あくまで自分の趣味の問題ですけど。


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邦題は「浪漫」 まぁ 妥当な題名です、「ロマン」ではないところがグッドです。


このアルバムに参加しているのは、この頃の時代の先端をゆくアーティストばかり、フィュージョン系の人たちです、そのバック陣にリッキーリーの声がベストマッチ。この後に登場する女性SSWはほとんどこのアルバムの影響を受けているのではないでしょうか?リッキーリーが登場していなければ、あのノラジョーンズも出てこなかったのではと思うのは僕だけでしょうか?


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解説は鈴木道子さん。リッキーリーとは何者なんだ?というとこから解説が始まっています。女性ボーカリストのデビューの道筋としては、有名所のバックでひとまずコーラス参加して多少なりとも名前を売り,デビューというのが正しいと思うのですが、この人はいきなりアルバムを出してきたようです。



そして解説にも書いてありますが、この人幼いころにこのアルバムのプロデューサーであるワーナーのラスタイトルマン、レニーワロンカー幼馴染であった証拠写真がウラジャケに載っているのです。


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左上の写真が問題の写真です。UPで見てみると。



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サンタモニカで、ラス、リッキー レニー と   と記してあるのです。
これが本当かどうかはわかりませんが。ジョークだとも思えない凄い写真です。


曲順です
A面
-1 Chuck E.'s In Love
-2 On Saturday Afternoons In 1963
-3 Night Train
-4 Young Blood
-5 Easy Money
-6 The Last Chance Texaco
B面
-1 Danny's All Star Joint
-2 Coolsville
-3 Weasel And The White Boy's Cool
-4 Company
-5 After Hours (Twelve Bars Past Goodnight)

参加アーティストを簡単に書くと
スティーブガッド、アンディーニューマーク、ジェフポーカロのドラムス陣
バジーフェィトン、フレッドタケットのギター
ニールラーセン、Drジョン他のキーボード
トムスコット他のホーン
マイケルマクドナルドのコーラスなどなど。

ジャジィー これこそこのアルバムの為の単語です。そしてメロウ。まさにこの頃全盛のAORの代名詞のような言葉がしっくりきますが、ただ単にAORの枠組みの中だけではこの人は収まりません。SSWとしての才能は抜群です。-5はすぐにフィートのロウェルジョージが76年にソロで取り上げています。大ヒットしたA1はもちろんですがそれに続く-2、-3の美しいこと。このアルバムを聞く最高のシチュエーションとしては、都会の高層マンションの上層階で夕暮れ時にビール飲みながら、街が暗くなってネオンが灯りだすのを眺め楽しむ。 こんなところでしょうね。自分には無理ですが(涙)


一応レーベルです。


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USのワーナーに合わせた同仕様の線入りレーベル。特にどうってことは無いです。



今でも作品を発表しているリッキーリーですが、やはりこのデビュー盤が最高なのは否めません、でもセカンドもジャケが凄く良いし持っていたいアルバムです(持ってますけど)


70年代の女性SSWとは少し感じが違うのですがジョニミッチェルもこの頃はかなりジャズ的なアプローチしてましたし、やはりそーいう時代だったのです。


その中でも一つ抜きん出た作品であることは間違いないです。ちなみにこのアルバムは79年のグラミー賞の最優秀新人賞を取っています。


ううーん  やはりもう一杯ビールが飲みたくなってきました(笑)


購入レコ屋   忘れました
購入金額    たぶん1000円くらい

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by naruru-kato | 2016-07-04 10:37 | Rickie Lee Jones | Comments(0)

Doobie Brothers その1   Toulous Street

そーいえば、アメリカンロックの王道、ドゥービーとイーグルス取り上げていなかったなぁー と今初めて気付きました(笑)、特に僕が語る事は無いと思うのですが、音楽については有名な曲ばかりなんで,70年台を代表するこのふたグループは音楽性、楽曲などはスルーして語ろうかと思います。

まずドゥービーのセカンドアルバム、トゥールズストリートです。高校~大学生の頃は夢中で聴いたアルバムですが,そのうちどこかに売ってしまいCDだけ持っていました。

ドゥービーは安売りカスレコでもいいかなーと思ってひとまずファーストからスタンピードまですべて500円以下で買い直したのですが、このセカンドだけはなぜかドイツ盤でした。

どーもリッスントゥーザミュージックのギターのカッティングが「こんなんじゃないよなー」感がずーと気になっていていずれオリジナル買おうかな、と思っていたのです。

栄のミュージックファーストさんで3500円くらいで売っていましたが2800円に値下げになり、3か月悩んで購入。


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ちなみに僕は日本では圧倒的に多いであろう「マイケルマクドナルド嫌い」派です。だからスタンピード以降のドゥービーには興味ありません(きっぱり)、ただし90年以降のトム復帰後のドゥービーもそんなに興味は無く、やはり70年台だけで満足している派閥です、まぁコンサートは行きましたけどね(汗)

話がそれましたが、今回初めてオリジナルを入手。しかし・・・ ドイツ盤とほとんど同じ、または多少見劣りする音でした。メチャショックです。

もしかしたら国内盤のパイオニアP-8000番のほうが音がイイかもしれません。

こういう事は良くあります、たとえばジャクソンブラウンはアサイラムの再発くらいだと間違いなく国内盤のほうがいい音でした。先日のオールマンのアトコ初盤は本当に爆音だったし、ザバーズのコロンビアオリジナル盤は日本のCBS/ソニーに比べたら雲泥の差の素晴らしさだし、まぁレーベル、日本のレコード会社のレベルによって違いがあるという事でしょうねー。

ワーナーブラザーズ系はそれほどオリジナルにこだわる必要はないという事でしょうか?


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裏ジャケもほとんど同じテクスチャーです。

しかし、オリジナルとドイツ盤を比べてみるとジャケの違いが明確です


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左、USオリジナル、右 ドイツ盤(いつ頃のかは不明)オリジナルも日本盤もテクスチャー加工してありますが、ドイツ盤はピカピカの印刷です。かなり違います。

ここら辺だけ楽しめればいいのかもね。


問題のゲイトフォールドジャケの中身です。

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US盤は同じように加工されていて、どことなくピントが飛んでいる感じ。





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これはドイツ盤ですが非常にくっきりとエロい写真を見ることが出来ます。

しかしなんでアメリカの人たちは脱ぎたがるのだろう?この構図でオールマンのファーストみたいに全員男だけならとても見れたものではないですね。


曲目です。
A面
-1 Listen to the Music
-2 Rockin' Down the Highway
-3 Mamaloi
-4 Toulouse Street
-5 Cotton Mouth
B面
-1 Don't Start Me to Talkin
-2 Jesus Is Just Alright
-3 White Sun
-4 Disciple
-5 Snake Man

まぁ白眉はA-1、2のその後ドゥービー王道路線は当然として、バーズがオリジナルのB-2 -3くらいでしょうかね

僕個人的見解はドゥービーのイメージは各アルバムでその後ライブで定番になっていった素晴らしい楽曲は当然イイとしても他の地味な曲にイイ曲があまりなかったバンド。という位置づけを勝手にしてます。各アルバム毎に捨て曲も沢山ある感じですね。だから本当はベスト盤だけあればイイのです、少し極論ですが。


レーベルです。
カタログNoBS2634 マトはA面1-A   B面 1-Bと記入されています。
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オリジナルはグリーンのワーナーです。ちなみにドイツ盤は


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こんな感じです、いかにも再々発盤、というイメージです。


沢山のメンバーチェンジしながらいまだに(たぶん)活動続けているバンドですが「昔の名前で出ています」的なイメージがぬぐえません。オールマンみたいにデレクトラックスみたいなとんでもない身内を入れて再度再生しているのと比べるといささか寂しいい活動内容です。

どうでもいい話ですが、バンドやってるときリッスントゥーザミュージックの乾いたカッティングがどうしても出来なくて泣きそうだったのが思い出ですね(笑)


USオリジナル
購入レコ屋 ミュージックファースト
購入金額   2.800円

ドイツ再発
購入レコ屋 グレイテストヒッツ
購入金額    300円





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by naruru-kato | 2016-05-28 15:46 | Doobie Brothers | Comments(0)

大好きな1965~76年くらいのアメリカンロック、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分の持っているレコードを聴いておもむくままに感想を書いてます、が評論家ではありませんので難しいことは書きません。レコードジャケットもいろいろと楽しいので、自分で調べたことを書き添えてます。他には渓流のフライフィッシングが大好きです。


by naruru
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