アナログレコード巡礼の旅~The Road & The Sky

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Jesse Ed Davis その1    Ululu

ジェシ・エド・デェイビス(以下ジェシエド)のセカンドアルバムのウルルです、1STアルバムとともにLAスワンプの名盤の一つとして数えられています。

実はこのアルバム、10年くらい前にCDで買ったのですが、何がいいのかさっぱり分からず1回聴いただけですぐ売ってしまいました。
昨年からアルバム収集しだして、初期のライクーダーのさりげないスライドとへたうまなボーカルに今更ハマり、もしかしたらジェシエドももう一度聴くとハマるか?と思ってずーと探していました。


しかしどこのレコ屋に行っても「なかなか見つからないよー」といわれ続け、通販で高いお金出して買うしかないのかな?とあきらめていたところ、初めて訪れたバナレコ岐阜店で発見した時は「うわぁー」と店の中で叫んでしましました。


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日本盤のサンプル盤です、もはやUSオリジナルなんて言ってられません、速攻でゲット。少しエンボスかかった渋いジャケですねー。


初めてジェシエドを知ったのはほとんどの人と同じように、ジョージハリスンのバングラコンサートです、クラプトンと並んでギタリストとして参加しメンバー紹介の時ジョージに紹介されたました。その時初めて名前を知りました。

この時はクラプトンが一緒でしたからほとんどソロは弾かせてもらえなく、リオンラッセルのように歌わせてもらえるわけでもなく、ひたすらバックを務めてた感じですが、その後ジョージ、ジョンのソロアルバムでもギターを弾くことができた感じですね。

マイスイートロードの時、クラプトンとツインリードのスライドを弾く姿が一度も映らないのが非常に残念です、ここでしっかり映っていれば彼のギター人生も多少は変わったものになったかも、と思うと映画のプロデューサーを恨みます(笑)


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このアルバムのゲストプラーヤーですが、リオン、Drジョン、等がゲストでやってます、ドラムスはすべてジムケルトナー、ベースはカールレイドル。LAスワンプのおなじみのメンバーです。



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ゲートフィールドジャケの内側の写真。生粋のネイティブインディアンのジェシエドの横顔アップ。顔がかなりでかいとライナーに書いてあります(笑)


ところで、ジェシエドの魅力は?と考えると。

歌は決して上手くなく、ねちっこい声でキースリチャーズと同じような感じかなー。ギターは泥臭く、早弾きなどは決っしてなく、同じフレーズをこれでもか、これでもか、とこれまたねちっこく繰り返すのです。麻田さんのライナーにも書いてありますが、これがスルメのように聴けば聴くほどハマってしまうのです。


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これがライナーです。麻田さんの他にも渡辺さん、山崎さん、そして増渕英紀さんのライナーが載っていますが曲目の解説やら詳しい事は何も書いてなくて風変わりなライナーとなってます、そのうち山崎、増渕両氏の文はジェシエドに会っちゃたー、といううらやましい内容です。もしかしたら日本人で会って話したことのあるのはこの二人だけかもしれません


話は脱線しますが、レココレの人気漫画「レコスケくん」


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ここでレコスケが初めてレコガールと電車の中で出会い


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その時レコガールが読んでいたのがこのウルルのライナーなのです(笑)



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ウルルなんて聴いてる女の子、普通はいねーっーの(爆)

作者が好きなだけだろーと思いますが、実はこの漫画で、このウルルを再度聴いてみたいなーと思ったのです。

ちなみにこの超マイナーな漫画は幼稚園児の娘の愛読漫画でもあります。意味解るの?と聞くと解らないけどなんか面白い、と言ってました。


曲目です
A面
-1 Red Dirt Boogie, Brother
-2 White Line Fever Haggard
-3 Farther on Down the Road
-4 Sue Me, Sue You Blues Harrison
-5 My Captain Davis

B面
-1 Ululu Davis
-2 Oh, Susannah
-3 Strawberry Wine
-4 Make a Joyful Noise
-5 Alcatraz


1曲目のギターソロの頭「チャララララーン」という彼の手癖(音を貼り付けていないのでわかりにくいですけど)たまりません。

この手癖のフレーズはジーンクラークのソロなんかでもよく出てきます。

4曲目はジョージの曲、バングラのお礼にもらったという定説の曲です。


他にもザ・バンド、リオンの曲もやってますが曲ごとの詳しい解説は他の人のブログに沢山書いてありますから省略。




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これが見本盤の証、青レーベル。これもたぶん音は凄くいいのかな。
レスリーアンプ(どんなのか知りませんけど)を使ったテレキャスターサウンドがたまりません。



このアルバムの他には2枚のアルバムしか出ていなくて、他人のプロデュースはジーンクラーク、ロジャーティリソンなども3枚くらい、しかしセッションはそこらじゅうでやってましたから、彼の音源はまだまだ沢山あります。タジマハールのバンドでやってるステイツボローなんてほんとにカッコいいし、集めなくてはならないレコードは沢山あります。(オールマンそのまんまコピーしてます)


実は遺作となった3枚目のアルバム、Keep Me Comin' のUSオリジナル、プロモ7インチ付きという凄いレアなレコードを持っている市内のレコ屋さんも知っているのですがなかなか高額で勇気が出ません(それでも通販よりかなり安い)

2ケ月に1枚だけしか買わない月間を設ければなんとか買えるのですが・・・・

今のところそれは絶対に無理っぽいのでどーしたもんかと悩んでるところです。


購入レコ屋  バナナレコード岐阜店

購入金額   たしか英世3.5枚


参考文献   レコードコレクターズ1994No7号スライドギター特集

        ウエストコーストロック



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# by naruru-kato | 2016-01-17 07:48 | Jesse Ed Davis | Comments(0)

Stephen Stills その2     STEPHEN STILLS MANASSAS

スティファンの最高傑作、1971年発表のマナサスです。このアルバムは本当に素晴らしいアルバムです。2枚組で各サイドにテーマが添えられ、それにあった曲が並んでます。このアルバムはアメリカンロックのすべてがある!というと言いすぎなんで2/3はある!という事にしておきます。



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ステファンの3枚目のソロ作成中にスタジオに集まった、クリスヒルマン、アルパーキンスらとそのままグループを作ったのは有名な話、後のメンバーはご覧の通り。
ダラステイラーはCSN&Yでもおなじみ、ジョーララは再編後のCSN&Yでもパーカッション叩いてます。

ところでアルバムタイトルですが、STEPHEN STILLS MANASSASが正解なのか、MANASSASだけなのかよくわかりません、場合によりMANASSASがタイトルの文献も多くあります、しかしこの人必ずアルバムタイトルに自分の名前を付けないと気が済まない人なんでもしかしたら・・・・といろいろ考えてしまいます。


どーでもいい事と言えばそれまでですが(笑)



アルバムは4面すべてに各タイトルがつけられそれに合わせた楽曲が並んでます

A面は「The Raven」となってます。メドレー形式に流れるように曲が進み気づくと終わってます、最高に気持ちいいサイド。


B面はカントリーサイドです、ここではヒルマンとパーキンスの独演場、でもしっかりスティファンもカントリー好きなところを見せて、これまた気持ちいいサイドです。FBBよりもこちらの方が素敵です。


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「Consider」と名付けられた3面はスティファンのソロという感じ、白眉は2曲目、3曲目あたりでしょうか。このサイドが一番僕にはしっくりくるかなー



最後は「Rock & Roll Is Here To Stay」で大ロック大会はあるは、ラテン系はあるは、最後の曲はアコでしっとりとジミヘンやデュアン・オールマンにささげられています。この面はあまり聞かないけどそれは個人的な趣味ということで。



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ゲイトフォールドジャケの全体像です。柱のアーチがアーリーアメリカンぽくっていいけど、日本(名古屋)だと大須とか円道寺のアーケードで撮ってる感じでしょうか?(爆)。



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ポスター件歌詞カード付き、かなりバカでかい。


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歌詞カードのアップです。



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確か、ニールヤングの初期のライブもこんなのついていたなぁー、しかも手書き風でこれと全く同じ手法です、こんなところにもライバル意識が働いたのでしょうか?どっちが先か知らんけどね(笑)


ところで内ジャケの写真をじっくり検証してみると


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ヒルマン、スティファンともグレッチ系のギターを弾いてます。ヒルマンの後ろ、フェンダーのデラックス系?のアンプの間にもディオジェットが、パーキンスの隣にはローズ指盤のストラト、スティファンの後ろにはCSNでも使っていたホワイトファルコン、その横はブラックファルコンか? そしてレスポール。さすがコレクターだけのことはある。

こりゃギター好きにはたまらんライブだったのでしょうねー。確かにA面のギターの音はたまらん音ですよ。



インナースリーブですが、すべてスティファンの同じ写真です。

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これがオリジナルかどうかはわかりませんが、本当にこれが純正ならもっとメンバーの写真載せてほしいです。


曲目です

A面  The Raven
-1 Song of Love
-2 Rock and Roll Crazies
-3 Cuban Bluegrass
-4 Jet Set
-5 Anyway
-6 Both of Us
B面  The Wildness
-1 Fallen Eagle
-2 Jesus Gave Love Away for Free
-3 Colorado
-4 So Begins the Task
-5 Hide It so Deep
-6 Don't Look at My Shadow
C面  Consider
-1 It Doesn't Matter
-2 Johnny's Garden
-3 Bound to Fall
-4 How Far
-5 Move Around
-6 The Love Gangster
D面  Rock and Roll Is Here Ro Stay
-1 What to Do
-2 Right Now
-3 The Treasure [Take One]
-4 Blues Man


レーベルはアトランテックのオリジナルです。

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マトはよくわからないのですが、この音の良さは間違いなく初期プレスだと思いますね。


スティファンの持っている能力をすべて使い切った感がある大傑作です、当時どのくらい売れたか、話題になったかは知る由も有りませんが、各面にトータル性を持たせたこのセンス、楽曲の良さ、全21曲すべてが駄作無くおさめられています。CDでは1枚に収められているそうで、各面のトータル性が全く伝わらないのでは?

アメリカンロックの大名盤といっても過言ではないこのアルバムは、やはりオリジナルのレコードで聴かなくてはなりませんね。



購入先  グレイテストヒッツ 
購入金額 英世3枚


参考文献  レコードコレクター1992年2月号









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# by naruru-kato | 2016-01-11 21:26 | Stephen Stills | Comments(0)

Gene Clark その1    Gene Clark (White Light)

あけましておめでとうございます、今年も本ブログをよろしくお願いいたします。

頑張って毎週末UPを目指していきたいと思うのですが、購入するLPがそれ以上のハイペースなので、ついていけないのが現状ですが(笑)。

今年から自分の管理のため購入レコ屋、購入金額も書き入れていこうと思います。

新年の最初の1枚は地味なアルバムです、がSSWの記念碑的な元バーズのジーンクラークの実質上のファーストソロ、有名な通称White Lightと呼ばれる黒いジャケットを紹介します。


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シュリンク付きのため、光って上手く写真が撮れませんでした(汗)。

このアルバム、半年間ずーと探し求めていました、もともとこの人についてほとんど知識がなく、バーズにいたことも知りませんでした。しかもバーズの楽曲はすべてロジャーマッギンが歌ったいると思っていたのです、なんという情けない事だ。

今更ですが、バーズを聞きだしてようやくジムクラークのメランコリックな歌声の素晴らしさに目覚め、どうしてもこの大名盤を聞いてみたかったのです。しかし運の悪い事にセカンドのアルバムの No Other を先に手に入れて聞きこんでしまい、その豪華さあふれるアルバムに比べいかにも地味なこのアルバムは、どこが名盤なんだろう?と当初疑問に感じてしまいました。


しかし、ジェシ・エド・デェイビスがプロデュース、スライドギター前面に参加していますので何度も聞きこむと素晴らしさがわかってきます。


真っ暗な夕闇?の中ギターケースに腰かけギターを弾いている印象的なジャケ、左上にGene Clark とだけ表記されています、渋さの極致的なジャケですね。


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裏面にはクレジット、参加メンバーはジェシエドの他はあまりなじみのない人が多いですね(僕が知らないだけだと思いますが)

しかし、この作品も実に味わい深い、感動的です。

ジャケの印象とは対照的に1~2曲目の渋さ、本当にアルバムの出だしがこんな渋くていいのか?と思うくらいです、ジェシエドのスライドが脇を固めるというより、さりげなく後ろで流れます。A-3ははいかにもカントリーロック的なこの人らしい曲、ハープがいかしてます。そしてA面で一番素晴らしい4曲目。これまた地味に歌いあげてます。本当に最小のメンバーでこじんまりやっている感じですがそれがまた素晴らしい。
A面最後でジェシエドのスライドが爆発、というか本当にこの人のギター出しゃばることなく決めるところで決める!という感じでたまらん。ライクーダーと対極のギターですね。
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カンパニースリーブはA&Mの純正。リタクーリッジ、マッドドックスなんかが印刷されています。


B面は、出しから地味に歌い上げてます、B-2がこのアルバムのベストかな、くどいようですがジェシエドのギターとクラークのハープの掛け合いがもうたまらん。スライドのオブリガード、なんという素晴らしさなんだ。


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意味もなくもう一枚ジャケ写真。


3曲目はBob Dylan/Richard Manuelの名曲、ザバンドのファーストの1曲目のあの曲です。これだけが他人の曲、あとはすべてオリジナル。

最後の曲も最高です。本当にこの人は素晴らしいメロディーラインも持っていると思います。最後にふさわしい劇的なフィナーレです。この曲に関してはジェシエドのソロといっても過言でないでしょう、


曲目です。

A面
-1. The Virgin
-2. With Tomorrow
-3. White Light
-4. Because of You
-5. One in a Hundred
B面
-1. For a Spanish Guitar
-2. Where My Love Lies Asleep
-3. Tears of Rage" (Bob Dylan/Richard Manuel)
-4. 1975

この後、アサイラムの移籍し豪華絢爛のNo Other を発表しますが、これも名盤だと僕は思いますね、次回はこれを紹介するつもりです。


あっー、このアルバムを聴いているとロジャーティリソンとか聞きたくなりますね(持ってませんけど、今探し中)



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レーベルです、再発盤なんでいつ頃のかわかりませんが、たぶん70年代後期でしょう。このアルバムは大須の店でウエストコースト特集の時に見つけたのです。探していたので再発だろうがなんだろうが構いません。餌箱を漁っているときに見つけた「やったー」感。僕はそのために通販でなく足で探すことにしているのです。


今年はこういった渋い大名盤探しをやっていこうと思ってます


購入先   ファイハイ堂 レコード店
購入金額  英世2枚(少し高めかな?)


参照本   ウエストコーストロック  シンコーミュージック





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# by naruru-kato | 2016-01-08 06:29 | Gene Clark | Comments(0)

2015年 今年の収穫     会心レコその2

引き続き会心レコその2です。

金山周辺
バナナレコードアスナル店
ここもたまにのぞくと掘り出し物があります、頻繁にHPの閲覧をお勧めします。
場所はアスナルの2階、どのバナレコも同じですがCDとレコードの比率は4:6くらいでレコードのほうが多いですね。

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デイブメイスンとキャスエリオットの連名アルバム、これはオリジナルの初期プレスですが英世1枚と少々で売ってました。3000円以上買うとアスナルのパーキングちチケットがもらえます、運がいいとアスナルのセンターステージでライブが見れます。今年はスターダストレビューの無料ライブがあった日に偶然出くわしましたが、緊急の仕事が入り見れませんでした(涙)


サウンドベイ金山店
ここはレコードに関してはあまり力を入れていません、CDが断然多いです。
昨年まではメインのレコ屋でしたが、僕がレコードに移行してしまいさっぱり御無沙汰してます、日本の貴重な昔のCDなどが多くよくお世話になりました。



今池~覚王山

ピーカンファッジ
ここもCDがメイン、ここの店は僕が高校の頃(38年程前)から営業しています、高校が池下だったので、ずーと通い続けているレコ屋です。中古を売っては買いの連続です、ここで一体何枚売って、何枚買ったのでしょう?
しかし、ここもレコはあまりなく今年はこれを買っただけ(レコード)です。

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吉田卓郎の幻のライブ、フォーライフに移籍した卓郎の意向を無視しエレックが勝手に出したライブ。卓郎が激怒して早々に回収されたのです。800円でゲットしましたが傷が多く針飛びも有りましたが、その後グレヒの2階で歌詞カード無しのダメ盤として300円で売られていたのを購入し(レコードは傷なし)合体させてしまいました(笑)

SORC(ソーク)さん
覚王山プラザの2階にあります、11月頃初めてお邪魔しました。HPは以前からのぞいていましたのでイメージ先行で気難しいオーナーがやってると思ってましたが、メチャ楽しい女性オーナーさんでついつい話し込んでしまうお店です(笑)
ここはUK物が得意のようで、アメリカのアーティストもUK盤が多いです、1960~70年代ロック専門店なのですべての餌箱をあさることになり時間も忘れます。
レコード買うと珈琲とビスケットもいただけますのでさらに話が弾んで時の立つのを忘れます。


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またしてもデイブメイスンです、カラーレコードのオリジナル変形ジャケ、間違いなくファーストプレスです、実は日本盤の名盤探求1500円シリーズを持っていますがジャケがスリーブのペラなんでこいつは押さえておきました。英世4枚、今年で一番の買い物になりましたが、それにふさわしい盤だと思います。
いずれブログで語ります。駐車場はプラザの共同が8台くらいあるのでほぼ使えます。



岡崎市
バナナレコード岡崎店
めったに行きませんが、またしても運のいいことに2月中~末まで岡崎で仕事があり、その事前打ち合わせで2回程岡崎にいったので寄りました。
シビコというファッションビルの2階にあります、ここもレコードのほうが多い感じ、500円レコが充実したいました。

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CCRのファーストの日本初盤、CCRに関してはCDの紙ジャケすべてありますから日本の初盤だけに照準を合わせています。ワンコインでした。これ以上のお金出す気は全くありません(きっぱり)
500円以上の買い物でパーキングチケットがもらえます。


岐阜県
バナナレコード岐阜店
名鉄岐阜駅の裏の雑居ビルの2階にあります。中古レコ屋の立地としては最高の場所って感じ。初めてここに行ったときは、感動的に僕の趣味のレコばかりが発見されました。10枚くらい欲しかったのですが、さすがにすべてイイ値段で買えませんでした。
お店の人に「ここはアメリカンSSW系が得意なんですか?」と聞くと「たまたま売りに来た人がいるだけです」との答えでしたが、以前もジョニミッチェルのファースト~サードまで売りに出てたし(その時は行けなかった)ここ岐阜には僕の好きなレコードを売る人が多いと見た(爆)。
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ずーと探していたジェシディビスのウルルです、餌箱から発見した時は感動しました。探せばあるもんだなー。日本盤ですが青レーベルのプロモ盤です、英世3枚出しましたが、通販で価格を調べたら7千円くらいしてましたから安い買物といえますね。



ハードオフうさ店
名古屋市内のハードオフはすべて回りましたが、状態のいいものはほとんどないのですが、ここ、宇佐店は本気でアナログレコードを売ってます。
きちんとしたアナログオーディオルームがあり、スピーカー、プレーヤーも上等なものばかりおいてあります、レコードもきちんと整理されて売っています。
ここは日本盤至上主義、とでもいいましょうか。輸入盤はレコードの素材が悪いから駄目だ、と係りの人が言ってます。表示の仕方が「帯完備、付属品付き、極上品」などと書かれてまるで回転ずしの「極上まぐろ入荷しました」みたいな(笑)

極上品は結構な値段ですから狙いは輸入盤、帯なし国内盤です。

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ジャニスのセカンド、国内初盤の定価1800円盤、かなりいい音です。たしか800円くらいだったかな?


岐阜県もあまり行くことがありませんが、仕事で行くときは寄ることが多いです。



おまけ
ネット販売専門店。
DISK-MARKETさん
ここのHPは凄いです、いろんな盤の事をここで調べることができます。
僕にとって貴重な情報源ですが、いまだにここで買ったことはありません
でも、どうしても足で探しても見つからないときは申し込むと思います。


こうして2015年のレコ漁りはおわりました、来年もいい盤に巡り合えるといいですねー。ただし財布のひもを締め直すつもりで毎月上限の金額を設定しました。

一層吟味して漁ることになると思います。


ではまた来年、みなさんよいお年を。



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# by naruru-kato | 2015-12-28 06:19 | ●今年の収穫 | Comments(0)

2015年 今年の収穫     会心レコその1


いよいよ今年も終わりが近づいてきました。そこで今年の収穫と題し,レコ・コレのように今年ゲットした会心の一枚のレコードをレコ屋ごとに紹介したいと思います。基本的には各レコ屋さんで1枚のみ選びました、ついでにそのレコ屋さんの僕なりの感想も書き添えることにします。

僕の場合、金銭的な理由から高価な中古盤は買えませんので基本的には安ければ安いほどよい、そのうえでオリジナル盤、1Stプレスなら言う事なし。日本盤でも構わないのですが帯については全く興味がないので、帯完備の高い盤より無しの安い盤を選びます。そのうえで100円なら最高、ワンコイン~英世1枚でいい買い物をした感。2枚~3枚でかなり悩みます。今まで最高金額は4枚です。これは一週間ほど検討期間が必要でした。店頭でもネット販売でも人気バンドのオリジナル1stプレスなんかは軽く諭吉1枚~2枚くらい必要ですが、僕にはとても無理なんでこの範囲で購入しています。

では地域ごとに区分けしてショップとそこで購入した会心レコを見ていきます。


ちなみに僕は名古屋市の隣の市に住んでますので名古屋市内及び近郊のレコ屋になります。



栄周辺。

ミュージックファァーストさん(以下MF)
非常に運のイイ(悪い)ことに今年の3月~4月まで、栄で仕事していました、MFさんから歩いて5分のところです。毎日昼食後はお店に行き最新入荷コーナーをのぞいてました、ここの特徴は100円レコ、500円以下レコの程度のイイのがやたら多い事です。お店は小さいですが新入荷も毎日あり非常に楽しいレコ屋さんです。
ただし、たまにあるオリジナルなどはそれ相当の価格です。バーゲンレコだけは地べたに置いてあるのでしゃがんで餌箱をつつく事になりますので腰が痛くなります(笑)

会心レコは100円でゲットした、Bad Company のファースト、どこでもよく見かけますがたいてい500~1000円くらいなんで買うのをやめてましたが、100円なら即買いです。UKオリジナルよりも音がいいといわれる日本初盤です。
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CDと聞き比べしましたが、問題にならないほどレコードのほうがよかったです。


バナナレコード本店 (バナレコ)
老舗のバナレコです、僕好みはそれほど多くありませんが、たまに見に行くと、ウォー。というのに巡り合えます。ここは栄町ビルの営業時間に合わせてますので水曜日が休みです、年に何回もここでレコード市をやるのでその時は毎回仕事を調整し初日朝一で並ぶようにしています(汗)
ここでは痛い思いをしています、ジョニミッチェルの傑作「Blue」のUSオリジナルがあったのですが10日程躊躇したいたら売れてしまいました。2000円くらいだったので買っておくべきでした、それ以降このアルバムから見放され、他の店で探しても店頭に行くと売れちゃいました、ばかりなんです。


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同様にジョニの最高傑作「coat&spark」US再発盤ですが、ひとまず見かけたので買っておきました。英世1.5枚くらいだった気がします。


サンオブスリーサウンズさん
ずーと探していたのですが9月頃にやっと見つけたアナログ専門店です、オーナーさんは70年代のロック大好きで、僕の知らないアーティストも沢山教えてくれます。
90%が輸入盤でオリジナルも多く扱っています、餌箱にないレコードも聞いてみるとレジ後ろの隠し棚に実はあったりして「あんまり売りたくないのですが」と言いながらも売ってくれました(笑)。僕は平日の昼間によく行きますが、オーナーさんが珈琲を飲みに行ってて「すぐ戻ります」看板を前に地団駄を踏んだことがよくあります(爆)
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ドンニックスのサードアルバム、1500円くらいだったかな、その他に隠し棚からライクーダー、ローラニーロなどもゲットしました。


大須周辺。

栄の仕事が終わった後は2カ月大須で仕事がありました、ヤバいなーと思ってましたが、ほぼ毎日どこかに行く作業を繰り返します(汗)


グレイテストヒッツ(グレヒ)
ここの2階のバーゲンコーナーで100円~300円の日本人フォークソングのアルバムをほとんど揃えました。卓郎、用水、泉谷、ガロ、ユーミンなんかです。レココレのバックナンバーも半額くらいで売ってます。
あるバーゲンの日、1Fのロックの箱からこれを発見、1800円くらいでしたがバーゲンで2割引きで購入。

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バッファロースプリングフィールドのセカンド「Again」のアトコ、ファーストプレスです。場合によっては一桁間違っているとも思えますが(汗)ひとまずラッキーとしか言いようがない。たまにはこういうこともあるのでレコ屋回りはやめられまへん。
駐車場は2台分ありますが、ほとんどお店のハイエースが止まっていますので実質1台のみしか止めれません、当然早いもん勝ちです。


バナナレコード(大須店)
2階建ての1Fがロック、2Fはたぶんヒップホップ系のようで、いまだに上がったことはありません。そこそこイイ物がありここも目が離せない店の一つ。ただし国内アーティストの帯着き初盤なんかは、その定価の倍くらいの値段で売られていていささか閉口します。
建物自体は3階建てで、黄色い壁一面、いかにもバナレコという感じのイラストが描いてあり大須界隈でもひときわ目立つレコ屋ですねー。
駐車料金はこことファイハイ堂を高速で見て回ると徒歩時間入れて30分ですので毎回200円で済みます。

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今年の最後の買い物でした、クラプトンのファーストUSオリジナルアトコ盤でほぼファーストプレスが1580円でした、アトコの盤は音圧が凄いとスリーサウンズのオーナーに教えもらいましたが、確かに感動的なぶっ太い音です、これは後日ブログで語る予定。


ファイハイ堂レコード店
ここはオーディオのファイハイ堂のレコード部門、新入荷が毎日入るそうです、時たま、ウエストコースト特集、やらブルース特集やらあり、サントラ特集でこれをゲット。ジャズ、クラッシックも豊富のあります、何年か後にはそちらにも興味が湧いてくる可能性もありますね。

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ライクーダーの作成した西部劇のサントラ、これは針落としていない感じでした。
このアルバムはたぶんお目にかかることはないだろう、と思ってましたがサントラ特集の一番手前に置いてあり、「僕に買われるためにあった」そんな感じです。値段は680円。会員なんでそこから5%引きで購入。ファイハイ堂の毎回の特集は見逃せませんが、事前告知がHPで解らないことが難点ですねー、頻繁に店に行かないとわからないんです(涙)

名古屋駅周辺
バナナレコード名駅店
2~3回ほど行きましたが、会心の1枚には巡り合ってません、それよりも駐車場の料金がバカ高く、せっかくワンコインでいいものが買えてもパーキング台で英世1枚使ってては何の意味もありませんので、あまり行かなくなりました。



紙面が少なくなったきました(本当は疲れてきた)のでパート2は明日以降に書きます。

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# by naruru-kato | 2015-12-27 10:43 | ●今年の収穫 | Comments(0)

大好きな1965~76年くらいのアメリカンロック、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分の持っているレコードを聴いておもむくままに感想を書いてます、が評論家ではありませんので難しいことは書きません。レコードジャケットもいろいろと楽しいので、自分で調べたことを書き添えてます。他には渓流のフライフィッシングが大好きです。


by naruru
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