アナログレコード巡礼の旅~The Road & The Sky

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Lindisfarne その1    Fog On The Tyne

サンディーデニー、フアポートコンベンションときたので今回はフォザリンゲイにしようかなー、それともペンタングルに行こうか。などと考えてましたが、今日は寒い雨の日(11月27日 日曜)なんでせっかくの休みの日にさらに気が重くなりそうな気がしてリンディスファーンのセカンドアルバムにしました(笑)。

絹目のざらざらしたジャケはいかにも英国風な香りです。


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Lindisfarne (リンディスファーン)というのはイギリスの北の地方にある小島の名前で、有名な修道院があるそな。または「匹敵するもなが無い、似ているものが無い」という意味もあるそうな。 たぶんその二つを引っかけたのでしょうね。

グループの出身は北東部のニューカッスル、このジャケはその古い街並みなのでしょうか?


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ゲイトフォールドの全体画像です。1800年代くらいのニューカッスル。そんなイメージです。

ちなみに英国地図を見ると、ロンドンよりもはるかに北。リパブールを北上。エジンバラの少し南に位置しています。地元ではフェアポート並みの人気を誇っているそうで現在も活動しているのかな?



日本的にいえば、例えば地元、名古屋では圧倒的な人気を誇る。こんな感じなのですかね(笑)




当然、昨年までは全く知らないバンド、特に僕のようなアメリカンロック大好き人間がこの辺を聞く事は今まで全くないのですが、UKフォークのレココレを買ってからこのバンドが気になっていたのです。それはこのバンドがその本でルーラルフォークロックというジャンルで紹介されていたから。つまりこのルーラルとはアメリカのカントリー、スワンプから強い影響を受けたイギリスのバンド。ということで紹介されていたのです。






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これによると「一緒に口ずさめる楽しさを味わえる愛すべきバンド」こんな紹介文が載っている。

さっそくSORCさんで聴かしてもらった。
第一印象。「なんちゅー明るく楽しいバンドなんだ」霧のかかったUKフォークとジャケのイメージがあったので腰を抜かすぐらいびっくりしました。

そしてアコーステックの抜けのいい音、最高です。このオリジナル盤はかなり録音がイイと思います。



内ジャケです、アランハルという人の名前だけはなぜか知っていましたが、他のメンバーは知りません。


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メンバーのUP写真。風貌はどことなくUKフォークという感じが現れています。



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このアルバムは4週にわたり全英の1位になっています、ここからシングルでMeet Me On The Corneも大ヒットしたようです。他のバンドに例えると、どことなくフェイシスのロッドがいない版(Voロニーレイン)の感じに近いかも(笑)

曲順です
A面
-1 Meet Me On The Corner
-2 Alright On The Night
-3 Uncle Sam
-4 Together Forever
-5 January Song
B面
-1 Peter Brophy Don't Care
-2 City Song
-3 Passing Ghosts
-4 Train In G Major
-5 Fog On The Tyne

A-1のイントロのアコの音は最高です、中盤のピアノからコーラスにかけてはまさに中期のビートルズ(というかポール)の影響を感じます。-2、-3もろにフォークロック、-4に至っては完璧にザ・バーズそのもの、「ロデオの恋人」モロですね。
-5で初めてUKフォークっぽい楽曲です、イアンマシューズっぽいヴォーカルがイイです、そんなわけでA面聴いただけでメチャ聴きやすいアルバムである、という判断。ジャケのデザインとはだいぶ雰囲気が違いました。

B面はA-5の続きのように進んでいきます。UKっぽい楽曲です。その後最後までB面は同じ印象でした。

このバンドはアコの抜けの良さと共にハープが重要な位置を占めている気がしますね。特にB面はUKフォークロックというジャンルに見事にあてはまる素晴らしい楽曲がならんでいました。


レーベルです。

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オリジナルのカリスマレーベル。カタログ番号はCAS1050です。

ファーストアルバムも聞かせてもらいましたが、アメリカっぽい所はそんなの出ていなくて、少し値段が張るので買えませんでした。サードアルバムは日本盤を購入しましたのでいずれ紹介しますが、リンディスファーンはこの3枚がやはり最高と紹介文にもありました。ひとまずこれで打ち止めかな(笑)




購入レコ屋    SOCK

購入金額     2400円


参考文献     レコードコレクターズ2004年09号
         リンディスファーン Dingly Dellのライナーノーツ





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by naruru-kato | 2016-11-27 18:40 | Lindisfarne | Comments(2)

Fairport Convention その1   Liege & Leaf

UKトラッド&フォークの代表的なバンドである、フェアポートコンベンション(以下FC)のサンディーデニーが参加した2枚目、トラッド史上最高傑作と言われるLiege & Leaf です。
その前にトラッドとは何か?というと、レココレUKトラッド&フォーク特集から抜粋すると「民衆の間で口承で伝えられた伝統音楽で、人から人へと口伝えで歌い継がれ広まっていくうちに少しづつ変化が加えられ作者不詳となったもの」歌の種類はバラッド、船乗りの歌、労働歌、宗教歌、などがある。という事です。

そしてそのトラッドをエレクトリック化して成功したのがこのFCなのです。


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ジャケの状態が悪く、かなり安く手に入れたこのアルバム、全8曲中5曲までがトラッドを電化した作品です。アルバムカバーを飾るこの最高傑作のメンバーはというと。Voサンディーデニー、Gitarsリチャードトンプソン&サイモンニコル、Bassアシェリーハッチングス、Drデイブマタックス、Vioデイブスワブリック。
です。1年前の僕では誰も知らんがな(汗)
だいたいブリティシュロックの紹介本なんか読んでも、この辺は全く無視されているから無理もないと思います。ハード&ブルースロック、ビート系、プログレ系、グラム系、パンク。リパブール系。これらでUKは語られていますので、今ままでフォーク系で僕が知っている人はドノバンくらいでした(笑)。

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これはUK風ハニワか? なにやら意味深な裏ジャケであります。

音のほうは、サンディーの凛としたボーカル、リチャードトンプソンの悶絶ギターが全開、それにデイブのバイオリンが絡み鬼気迫り狂う感じ、正座して聴かなくてはならないようです。



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ゲイトフォールドの内側、これはトラッドの様子、研究者等を説明してある文だそうで。相変わらず英語解らないんで何が書いてあるかは不明。


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ところで、このFCと同じ事をやっていたバンドが日本にもあると思うのです。

それは「赤い鳥」です、大ヒットした「竹田の子守唄」は伝承歌であり1971年に発表されています。FCの影響を受けたのではないかなーと思うのです。

日本ではこれ以外にフォーク&ロックグループがトラッドをやった事は無いのでしょうか?民謡とか、盆踊りの歌とかロックでやればおもろいと思うのですがねー


話がそれました。
このアルバムを買ってからレコードコレクターズのUKトラッド&フォーク特集号をなんとか見つけ出し、いろいろ勉強してみました。

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この本を読破し、他にもペンタングル、リンディスファーンなども購入しました。しかしジャケが欲しいトゥーリーズ、スパイロジャイラ、メロウキャンドルなんかも聞いてみたいのですが、天文学的な値段で流通していて手が出ません。凄い値段だと30万くらいするんです。
ちなみに、この本で紹介されているアルバムは約100枚。全部オリジで揃えると間違いなく2千万円は覚悟しないと(大汗)


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という事で僕は早々にこの世界から足を洗ったんですねー。


曲目です
A面
-1 Come All Ye
-2 Reynardine (Trad)
-3 Matty Groves (Trad)
-4 Farewell, Fare well
[B]
-1 The Deserter (Trad)
-2 Medley: The Lark in the Morning / Rakish Paddy / Foxhunter's Jig / Toss the Feathers (Trad)
-3 Tam Lin (Trad)
-4 Crazy Man Michael


A-1はオリジナルですがすでにトラッド色が凄いです、幕開けにふさわしい楽曲。そして-2のトラッドの電化解釈を経てこのアルバム最大の聴きもの-3のMatty Groves。
サンディーの凛リン、ボーカルがまるで呪文のように続きます、8分近い曲の半分くらい呪文が続き後半はガラリと変わりトンプソンとスゥオブリックの大ギター&バイオリンバトル、初めてこの曲聴いた時は身震いしました。UKロックの世界でこんなのがあったとは。そしてFCオリジナルで一番僕のお気に入りの-4Farewell, Fare well 。こんな美し歌がこの世にあるとは。このイメージビデオ見たことがありますが凄く素朴風でいーんですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=O8_eFRZP1uQ

YouTubeのアドレス張っておきますねー


B面も素晴らしいです、とくに-3のTam Lin。これもMatty Grovesと同じくらいの鬼気迫る曲、こちらは7分20秒くらい。


レーベルです、UKオリジはアイランド、US盤はA&Mです、逆に日本初盤なんか探すほうが、よっぽど難しいかもですね。

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UKトラッドに今更ハマり、そして抜けだした僕ですが、ようやくこの頃のFCのメンバーの顔写真と名前が分かるようになりました。その後何度もメンバーチェンジを繰り返しながら(延べ25人くらい)今でも活動を続けているようです。



ひとまずFCはサンディー在籍時しかもっていませんが安く入手できるならトンプソン在籍時のあと残り3枚も欲しいですねー。



購入レコ屋  ナカシマレコード

購入金額   2000円くらい


参考文献   レコードコレクターズ1991 5号
                 2004 9号



















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by naruru-kato | 2016-11-19 18:03 | Fairport Convention | Comments(2)

Sandy Denny その1  The North Star Grassman And The Ravens

とうとうブリテッシュフォーク&トラッドの世界に足を踏み入れた僕です。前回のマリアンシーガルで耳がだいぶ慣れたせいか、そろそろ有名なフェアポート、サンディーデニーも聞いてみようかと思いレコを探しましたが、いかんせんあまりにも高いのです。
オリジの英国盤は2~3万で流通しているのです。そこでひとまずサンディーのCDのベスト盤を中古で英世1枚で購入、入門用にはピッタリでした。
なんどもこのCDを聞いているうちに完璧にこのカスレ声の歌姫の虜になり、どーしてもレコードで欲しいと思っていた矢先、今年から出入りするようになったナカシマレコードさんでUS盤ならそんなにしないから探してあげる。という話がでました。


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とうとう手に入れたソロデビュー盤、日本盤の題名は「海と私のねじれたキャンドル」あまりよくわからないのですが・・・ (汗)

このレコもブラックホーク99選に選ばれていますね。

ここで超簡単にこのソロデビューまでの流れを説明します。
1967年ロンドンでフェアポートコンベンション結成、その頃のレパートリーはジェファーソンエアプレン、ジョニミッチェルなど、

1968年 初代Voのジョディーダイブルに変わりサンディーデニーが参加
1969年 参加後初のアルバムディラン、ジョニミッチェルなどのカバーなど
1969年 初めてUKトラッド(伝承歌)をエレクトリックアレンジする「アンハーフ                                 ブリッキンング」発表
1969年 UKトラッドを全面的にカバー、歴史的名盤 リッジ&リーフ発表。
1970年 サンディー フェアポートを脱退し恋人のトレバールーカスとフォザリンゲイを結成。アルバム1枚残す。
1971年 初のソロであるこのアルバムを発表

ひとまずここまで、わずか1年でフェアポートコンベンションの歴史的名盤3枚を発表し脱退してしまうのです、本当は最初にフェアポートのアルバムを紹介しなければいけないと思うのですが、なにぶんサンディーありきなんで。フェアポートもサンディー在籍時しかレコードもってませんので。


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写真家キーフさんの印象的なアルバムカバーです。
これは何をやっているかというと、紅茶の葉っぱで占いをやってるらしい。

ゲイトフォールドの内ジャケです。


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左側に参加メンバーの写真、基本的にフォザリンゲイのメンバーにフェアポートの悶絶ギタリスト、リチャードトンプソンが参加。

左側のサンディーの写真ですが・・・


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昭和40年代の女子高生のようだ(爆)。

サウンドは、英国の深い森の中をさまよっている感じのアルバム、この後3枚のアルバムを出したサンディーですが、ここではまだそんな感じです、次第にアメリカ的な音になってジャズ、カントリーもこなして英国史上最高の女性ボーカリストとなっていくのですが、ここではまだ森の中です。それが非常に心を打たれます。


ただし例外的にディランの「Down in the Flood 、堤防決壊」もやってます。またしてもこの曲だ。なんでみんなこれをやりたがるか不思議でしょうがない。


曲順です
A
-1 Late November
-2 Blackwaterside
-3 The Sea Captain
-4 Down in the Flood
-5 John the Gun
B
-1 Next Time Around
-2 The Optimist
-3 Let's Jump the Broomstick
-4 Wretched Wilbur
-5 The North Star Grassman and the Ravens
-6 Crazy Lady Blues

A-1から深い森に入っていきます、-2のトラッドはZEPのブラックマウンテンサイドの元ネタは有名は話、白眉は-5でしょうね。

B面も最初から最後まで深い霧に包まれた感じです、すべて聴き終わると深い感動が訪れます。

レーベルです。


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US盤はA&Mです、UKオリジは勿論アイランドレコード、これは1~2万以上はしますね。

この後すべてナカシマレコードさんでサンディーのレコは揃いました。評価のほうはセカンドが一番最高傑作と言われていますが僕的にはサードが一番かな。

しかし、ジャケの美しさはこれにかなうものは無いですね。


1978年4月21日、事故で僅か31歳で生涯の終わるサンディーです。しかしその軌跡は素晴らしく71年72年には英国メロディーメーカーの最優秀女性シンガーに選ばれ、あのZEPのThe Battle of EvermoreではZEP史上初のゲスト扱いでクレジットされロバートプラントと渡り合ってます。

なんとかソロの4枚とフェアポート参加の3枚は揃いましたので今後紹介していく予定です。



購入レコ屋  ナカシマレコード

購入金額    2800円

参考文献    レコードコレクターズ1991年5号






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by naruru-kato | 2016-11-13 17:51 | Sandy Denny | Comments(2)

Marian Segal その1   Fly On Strangewings

今月から2カ月くらい、UKトラッド&フォークという昨年から僕が泥沼にハマりかけ片足突っ込んで「ヤバっ」と思い抜けだした世界の紹介です(爆)

昔からこの世界は無縁でした。まったく聞いたことはありませんし、フェアポートコンベンションの名前くらいは知っていたこらいの、ど素人です。

ただし、ロッドスチュアートのマーキュリー時代のフォーキーな曲は大好きだし、ZEPに至ってはサードのB面を愛聴していましたので、それなりの素質はあったかもです。


そういう事でマリアンシーガル&シルバージェイドの唯一のアルバムです。勿論手に入れた時は「この人たちは誰なんだろう?」という感じでした、なぜ手元に来たかというと。


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実はこのアルバム、覚王山のSORCさんでもらったのです。いきさつを記すると。

ある日遊びに行くとO店長が冴えない顔をしていました。レコを見ながら話ししてると突然Oさんが「naruruさん、このレコードもらってくれない?」いうではありませんか。えっー どーいう事ですか。つまりOさんはこのジャケに間違ってコーヒーをこぼしてしまい売り物にならなくなってしまった云々。という説明なのです。

でもこれってUS盤でも5千円以上するんでしょう?ダメージ盤で安く売ればイイじゃないですか?などと話しましたが「ひとまず聞いて気に入らなかったら返してくれればイイから持ってって」という事に話は落ち着いたのです。中古レコ収集歴40年の僕が初めてレコ屋さんからもらったレコなのです。

千種区東山通り沿い、覚王山プラザ2F  SORCさんは、なんというイイレコ屋なんだ。
ちなみにSORCさんの本来の名前はSpace Of Rock Classic の頭文字です。
(お礼に場所、店の宣伝しておきました )

話は戻って。

もちろん、その時はUKトラッド、フォークなんて全く聞いていなかったのでひとまずどんな感じかなー といいう事で聞いて見ました。


まず、目を引くこのジャケ。マリアンシーガルという女性が真中、両サイドは誰か知りません(その後デイヴ・ウェイト,ロッド・エドワーズという人と判明、でもどーいう経歴の人かいまだに知りません)調べたところマリアンはロンドンのフォーククラブで歌っていたそうです。

いかにも英国風ジャケ、3人とも深い緑色の服、パンツ、スカートです、アメリカ人ではまずあり得ない服装、そしてバックの深い森。神秘的ですらあります。

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珈琲ダメージの残ってしまった裏ジャケです、オリジは上下に分かれている変形ゲートフォールドなのですが、たぶん目にすることは無いくらい出てこないようです。

僕はこのアルバムを何度も聞いてその後サンディーデニーとサンディー在籍時のフェアポートコンベンションに鬼ハマりになっていくのです。

っーか、マリアンシーガルは本当にサンディーそっくりの声なのでした、もう少しかすれた声なら完璧に同じです。僕は知らぬ間にサンディーフォロワーを聞いて本家サンデーにほれ込んでしまったのです。

真の英国トラッドファンからしてみれば「何言ってんの、アホか」というような話ですけど。

ちなみにレーベルはBeLL傘下のTJMというところ、全然しりません。


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曲順です
A面
-1 Amongst Anenomies
-2 Raven
-3 Fly On Strangewings
-4 Mayfly
-5 Alan's Song
-6 Bad Magic
B面
-1 Clippership
-2 Five Of Us
-3 Reflections On A Harbour Wall
-4 Mrs Adams
-5 Fly Me To The North
-6 Away From The Family



UKフォークロックとでもいいましょうか、ただしフェアポートのように、英国伝承歌などはやっていなくて、クレジットをみるとほとんどマリアンの楽曲のようです。ディランの曲を好んでで歌っていたサンディーとはここらが違います。(かといってサンディーのオリジナルも素晴らしいけど)

A1でいきなり3声の、-2などほとんどPPMか(笑)。-3はタイトル曲です、一番の出来なのですがほとんどサンディーの歌、と言っても差し支えないほどの出来栄え。

B-1はかなりのエレクトリックサウンド、しかし本当にマリアンの歌の語尾はサンディーそっくり、-2、-3辺りはビートルズのラバーソウル的な感じかな、-4,-5はもろにフェアポート、まさにリッジ&リーフ辺りのサウンドですね。

レーベルです

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やはり濃いグリーンだ。車のロータスのイメージカラーと同じですね。


さて、ひょんなことから英国トラッドにハマった僕ですが、誰にでもお勧めするわけにはいかないのが事実です。なぜかというと、この世界、もともと大ヒットしたグループはそんなにいなくて、有名どころのファアポート、ペンタングル辺りでも売上げ全英30位くらいが最高であった、と思います。という事でその他の有名どころでもプレス枚数が極端に少ないらしい、しかし音楽的には独特のジャンルであるためハマると抜け出せない。そこにきてオリジなどは諭吉が10~30枚くらい必要になる作品も沢山ある。数の多いフェアポートのUS盤でも一葉1枚以上しますからお金持ちのコレクターしか手が出せない世界なのです。

僕のような貧乏コレクターはCDで我慢するか、リプロ盤など探すしかないのです。

そんな僕もサンディー関係を一通り死に物狂いで集めてなんとかUKトラッド&フォークの泥沼から這い出しました。あと2カ月そんな中から紹介していきます。

購入レコ屋   SORC

購入金額    無料
 
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by naruru-kato | 2016-11-05 18:15 | Marian Segal | Comments(0)

大好きな1970年代のアメリカンロック、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分の持っているレコードを聴いておもむくままに感想を書いてます、が評論家ではありませんので難しいことは書きません。レコードジャケットもいろいろと楽しいので、自分で調べたことを書き添えてます。他には渓流のフライフィッシングが大好きです。


by naruru-kato
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