アナログレコード巡礼の旅~The Road & The Sky

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カテゴリ:Grateful Dead Family( 1 )

Grateful Deadその1   Workingman's Dead

アメリカのロックバンドの王道ではないにしても、ビッグネームなのは間違いないデッドです。

いままでなぜデッドを取りあげなかったか、というと。あまり得意ではない。からです(笑)
一応CDはほとんど持っていましたが、やはり初期の何やってるんだかさっぱりわからない音楽は僕では理解しがたく、さらにライブでは長尺なインプロゼイションの応酬についていけなく、
中期、後期の音楽もそれほど魅力なく。つまり僕にとってはどーでもいいバンドだったのです。

まぁアメリカ人ならマリファナ決めまくって聴くにはちょうど塩梅がいいのかもね。

だいたい、このバンドは名前だけは昔から知ってましたが、ずーと聴かず嫌いで、名前から想像するとものすごくディストーションのかかったギター、それにオールマンのようにツインドラムで、これでもか、これでもか。とヘビーなリフを連発するグループと思ったいたのです。

名前だけのイメージというのは恐ろしいです。

初めて意識して聴いたのは、昔千種区にグレートフルデッドバー、という飲み屋があって、そこで酒を飲んで聴いていたら「ものすごく心地のいい音」まいったのです。

まさか、ボーカルのガルシアがあんな声だったとは、ギターの音があんなにクリアーで気持ち良かったとは、それからCDを買い集めました。

でも、やはりデッドは後期のライブが一番好きなんですねー。特に「Without A Net」が愛聴盤になってます。


今回は1970年の比較的聴きやすい名盤のこのアルバム。


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CSN&Y的とか、ザバンドの影響を受けてるとか言われているアルバムです。
このモノトーンっぽいジャケが素敵ですね。道端で立って何を思う?バスでも待っているのだろうか(爆)ガルシアの立ち方が凄く不気味(笑)、ボブウェアーはカッコいいな。


実はデッドを聞き始めて、一番好きになったのはボブウェアーなんです、ソロも凄くイイです。デッドファンとしては凄く少数派なんではないでしょうか?

昔から一人だけお洒落で服のセンスもいーよーな感じがさらに良いのです。

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裏ジャケは表と反対にプリントされています、これはファーストプレスだけだと本に書いてありましたが僕の再発も同じでした。


曲目です
A面
-1 Uncle John's Band
-2 High Time
-3 Dire Wolf
-4 New Speedway Boogie
B面
-1 Cumberland Blues
-2 Black Peter
-3 Easy Wind
-4 Casey Jones

このアルバムの不満はボブウェアのリードボーカルの曲が無い事につきます、がコーラスワークはCSN&Y並みの素晴らしさがあります、ただしCSN&Yのような綺麗さは無いように思えます。

B-3だけがビックペンのボーカルでブルースっぽいので少し異質に感じますが、あとはすべてガルシアのボーカルです。


レーベルはWマーク入りのかなり後発の再発盤でしたが安かったので購入


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ワーナーのバーバンクです。


このアルバムはスタジオ作の中ではかなり聴きやすい作品、次のアメリカンビューティーとのセットでアコーステックなデッドが楽しめます。


アメリカの音楽のルーツ志向が楽しめるアルバムと言えますね。



購入レコ屋   サンオブスリーサウンズ

購入金額    1500円くらい

参考文献    レコードコレクターズ2000年9号





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by naruru-kato | 2016-08-16 12:21 | Grateful Dead Family | Comments(0)

大好きな1965~76年くらいのアメリカンロック、フォークなどのコレクションという程のものでもないですが、自分の持っているレコードを聴いておもむくままに感想を書いてます、が評論家ではありませんので難しいことは書きません。レコードジャケットもいろいろと楽しいので、自分で調べたことを書き添えてます。他には渓流のフライフィッシングが大好きです。


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